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仕事に必要なのは、「話し方」より「答え方」 (中経出版)

仕事に必要なのは、「話し方」より「答え方」 (中経出版)

鈴木 鋭智

累計読者数5
平均ハイライト数 17.4件/人
推定読了時間 約3時間49分
star総合評価 54/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 29%

この本について

仕事をしていると、「なんで自分の説明は伝わらないんだろう」とか、「答え方ひとつで場の空気が変わるのが怖い」とか、そういう小さなモヤモヤが積み重なる瞬間があると思います。僕も新人の頃は、意見を求められているのに事実説明で終わらせてしまったり、「微妙です」と言って自分でも意味のわからない評価をしてしまったりして、後でひとり反省会をしていました。 この本が効くのは、そういう“答え方のコツ”をちゃんと型として見せてくれるところです。例えば、意見=提案だと腹落ちすると、会議での発言のハードルが少し下がります。事実を並べるのではなく、「Aを優先します。なぜなら〜」と積極的理由を添えるだけで、相手の受け取り方が変わる感覚があります。また、「現在の状況」を軸に原因を整理する考え方は、過去を悔やむループから抜け出しやすくしてくれます。個人的には、「絶対と言い切るなら、できない場合のフォローもセット」という部分が仕事でかなり実用的でした。安心感って、過度な自信よりも“ちゃんと場合分けされていること”で生まれるんだと実感します。 全体として、この本は大げさな成功談よりも、実務の中で今日から試せる小さな工夫が多い印象です。特に、説明に数字を入れる、相手のメリットを主語にする、やらないことを決める――こういう地味だけれど効く視点がまとまっているので、「伝え方で損している気がする人」にはかなり刺さると思います。 答え方ひとつで仕事の負担感が変わること、僕自身けっこうあります。そういう小さなズレを整えたい時に手に取ると、ちょうどいい本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

違いの説明=Aは○○+Bは○○、自己紹介=他の人との違い+相手へのメリット、特徴=他のものとの違い、どういうこと?=わかる言葉に言い換える。読めば身につく「受け答え」のルール。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

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