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飲みの席には這ってでも行け! 人づき合いが苦手な人のための「コミュ力」の身につけ方

飲みの席には這ってでも行け! 人づき合いが苦手な人のための「コミュ力」の身につけ方

堀田 秀吾

累計読者数3
平均ハイライト数 22件/人
star総合評価 52/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 19%

この本について

人と話すとき、相手の顔色を読みすぎて疲れたり、「自分って結局なにも変われてないな」と落ち込んだりしませんか。僕もそういう時期が長くて、飲み会や雑談の場はできれば避けたい側でした。でも、避け続けるほど自分の世界が狭くなる感じがして、このままじゃまずいな…と思って手に取ったのがこの本でした。 読んでみて感じたのは、「人づき合いは才能より“作業”に近い」ということです。たとえば、やる気は“やり始めることでしか生まれない”という脳の仕組みの話や、話し方を少し変えるだけで性格まで変わるという役割性格の話。どれも現実的で、今日からちょっと試せることばかりでした。 そして意外だったのは、「人と関わることで、自分の好きな部分が増えていく」という視点です。人が苦手だから距離を置くのではなく、距離を取るからますます苦手になる…その循環をゆるく断ち切ってくれる本でした。 もちろん、人づき合いが全部楽しくなる魔法なんて書いていません。でも、「できない自分を責める」から「練習すれば少しは変わるかもしれない」に変わっただけで、ずいぶん心が軽くなりました。 人と話す前にいつも構えてしまう人、気疲れしがちな人には、そっと効く一冊だと思います。

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