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10分あれば書店に行きなさい (メディアファクトリー新書)

10分あれば書店に行きなさい (メディアファクトリー新書)

齋藤 孝

KADOKAWA

累計読者数4
平均ハイライト数 11.3件/人
推定読了時間 約2時間16分
star総合評価 43/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 14%

この本について

仕事の話題が尽きたり、初めて会う人との会話がうまく広がらなかったり。自分の知識がどこか薄いまま日々を回しているような感覚って、意外とずっとつきまといます。ネットで情報は拾っているつもりなのに、いざ話そうとすると何も残っていない。あれ、最近まともに自分の頭で考えてないかも…と気づく瞬間、ありますよね。 この本が効くのは、「閉じた世界から抜け出すきっかけをどう作るか」というところです。まず、ネットの情報は“お見合い写真”のように整えられていて深みに触れにくい、という指摘にハッとします。だからこそ、本の玉石混淆の世界に身を置いたほうが、思考が揺さぶられる。書店で雑食的に本を拾うことで、自分では選ばない分野に出会えたり、「引用できるくらい」記憶に残る言葉を持ち帰れたりします。さらに、著者が言うように自分に少し無茶振りをして、10〜15分で一冊を“さばく”意識を持つと、読書が情報収集の実践に変わっていく感覚があります。 読んでいると、会話の幅が自然に広がったり、思考が詰まったときに“引き出し”が急に増えるような体験が起きやすい本です。特に、最近インプットが細くなっている気がする人や、書店に行く習慣がないまま大人になってしまった人にはよく刺さると思います。 肩の力を抜いて読めるのに、読み終わると「ちょっと書店に寄ってみるか」と思える。そんな現実的なスイッチを入れてくれる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

忙しい毎日のなかでも、10分あれば書店に行く習慣を身につけよう。アイデアの発想や資料探しも、思うがまま。「今」の空気を感じられるため、雑談のネタを仕入れたり市場調査を行うにも格好の場所といえる。日々書店を利用する齋藤孝が、訪れる準備から棚への目の配り方、集中力を上げるテクニックまで伝える、究極の書店活用術!
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