
60代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)
本田健
大和書房 / 2012-10
累計読者数3
平均ハイライト数 1.7件/人
star総合評価 30/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 25%
この本について
最近、自分の今の姿をふと振り返ったときに、「若い頃の自分が今の自分を見たらどう思うんだろう…」と妙に落ち着かない気持ちになることがあります。年齢を重ねたからこその安心もあるけれど、どこかで「このままでいいのか」というモヤッとが残る。そんなときにこの本を読んで、少し視点を整えてもらえた感覚がありました。 特に、若い頃にはよく見えなかったはずの「提供したものが返ってくる」という一文が、妙に静かに刺さります。今までの積み重ねが、思っていた以上に自分に返ってきている場面って、よく思い返すといくつかあるんですよね。また、20歳の自分が今の自分を見に来たらどう思うかという問いかけも、軽いようでいて、実際に想像すると結構ズシッとくる。仕事に追われて忘れかけていた「自分がもともと熱中していたこと」を思い出すきっかけにもなりました。 この本は、60代に向けての話ではあるけれど、内容は年齢に関係なく、自分の立ち位置を見直したいときに役に立ちます。とくに、自分がいつのまにか「受け取る側」に偏っていたかもしれないと感じる人には、静かに効いてくるはずです。
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出版社による紹介
60代をどう過ごすのかで、人生そのものが決まる!老後の生活に入るには早すぎる。「もういいか」を手放す。婚結生活を振り返り、パートナーと白黒つける。これから何のために生きるのか、自分なりの生きがいをもつ。誰かと触れ合える幸せを感じ、男・女であることの喜びを忘れない。「充実した、輝いた人生」を送るために、いまできることとは―。
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