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人生100年時代の稼ぎ方

人生100年時代の稼ぎ方

勝間 和代, 久保 明彦, and 和田 裕美

アチーブメント出版 / 2019-07-01

累計読者数7
平均ハイライト数 9件/人
推定読了時間 約2時間26分
star総合評価 59/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 63%

この本について

最近、「このまま今の働き方で大丈夫なんだろうか」とか「自己投資って結局どこから手をつければいいのか分からない」といった相談をよく聞きます。僕自身も40代を目前にして、じわじわ不安が増えてきたタイプで、焦るほど行動が雑になるのが悩みでした。そんな時に読んだのが『人生100年時代の稼ぎ方』で、派手な成功論ではなく、“積み上げる視点の整え方”みたいな部分が静かに効きました。 特に刺さったのは、能力より環境の影響が圧倒的に大きいという話です。やみくもに資格を取るより、それを活かせる場所を先に確保するほうが無駄が少ないという指摘は、耳が痛いけれど現実的でした。また、稼ぐことを「お金から自由になるため」と位置づけているのも印象的で、節約ではなく、自分らしく働ける分野を伸ばす方向にエネルギーを使うべきだという考え方は、長い人生を前提にするとすごく腑に落ちます。さらに、この本が繰り返し強調する「健康が最優先」という視点は、キャリア本でありながらかなり本質的で、睡眠や生活習慣を整えることも稼ぐ力の一部だと腹落ちしました。 総じて、華やかな成功ストーリーではなく、「これから先の何十年をどう積み上げるか」を落ち着いて考え直すきっかけになる本です。今の働き方に小さな違和感を抱えている人には、特にじんわり効くと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「コントロールができない不確かなものをよりどころにせず、 安定性よりも将来性が高い方へBETし続けることです」 経済評論家 勝間和代 「何でも屋のジェネラリストではなく、置き換えできないスペシャリストに。 人材価値は変わったのに“ゆでガエル”のままでは生き残れるわけがない」 ウィリアムズ・リー・タグ代表 久保明彦 「人は“買うモノ”を選ぶだけではなく、“モノを売っている人”を 選ぶもの。だからこそ、選ばれる条件を持っている人が どんどん際立ってくる時代です」 ビジネスコンサルタント 和田裕美 2018年秋に開催された「エンジン01 in 釧路」。 2万人を動員した知の交流がテーマの一大シンポジウムにおいて、 特別講座「人生100年時代の稼ぎ方」が話題をさらった。 お金と仕事に対する不安感がピークを迎えた今、 三人の著者が熱く語った、力強く稼ぐための人生戦略とは!? 大人気講座の内容を大幅に加筆して、完全収録! AI時代、シンギュラリティ時代、高齢化時代—— 「今の仕事のままでいいのか」 「これからどんな仕事を選べばいいのか」 「自分はこれからどんなことを身に付ければお金が稼げるのか」 「転職すべきか、独立すべきか」 人生の岐路を迎えたとき、力強く後押しをする一冊。 【アチーブメント出版より】 AI時代に突入し、社会構造が大きな転換期を迎えると同時に、 「仕事がなくなる」という不安が生まれ、 必然的にお金に対する不安感がピークを迎えています。 このまま仕事をし続けることができるのか? 長い老後、年金もあてにならなくなって、お金が足りなくなるんじゃないか? そうしたお金や仕事に対してはもちろん、 AI時代にはもっと重大な不安感—— 「自分という人間は、何のために生きていくのか」 という自分自身への不安感が頭をもたげてきます。 総じて社会不安が募っていく今、本書へまとめた ●当たり前と思っていた社会制度の認識をリセットする ●未来へ希望の持てる選択をし続ける ●年をとるほど幸福になる人生にデザインせよ ●人材価値におけるコミュニケーション力を甘くみてはいけない ●ジェネラリストではなくスペシャリストを目指せ ●「情報」は多角的に得る ●100年不変の「稼げる3つの条件」を備える など、3人のスペシャリストからの力強いメッセージの数々が お金と仕事の不安と自我のゆらぎを霧散させ、 人生の視界を気持ちよく晴らしてくれるはず。 仕事の選択、人生の選択にぜひお役立てください。
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