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スタートアップ・バイブル シリコンバレー流・ベンチャー企業のつくりかた

スタートアップ・バイブル シリコンバレー流・ベンチャー企業のつくりかた

アニス・ウッザマン

講談社 / 2013-09-05

累計読者数6
平均ハイライト数 16件/人
推定読了時間 約4時間53分
star総合評価 60/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 46%

この本について

スタートアップをやっていると、「この決断、本当に自分だけで判断していいんだろうか…」と急に不安になる瞬間があります。特に、組織づくりや取締役・アドバイザー周りの話は、正解が見えないまま勢いで進めがちで、後になって「もっと早く知りたかった…」と思うことが多いんですよね。 この本が面白いのは、そうした“初期フェーズ特有の迷い”に対して、シリコンバレーの具体例で視点を整えてくれるところです。例えば、シード期は外部の取締役を無理に入れなくていい一方で、ネットワークを持つアドバイザーは早めに巻き込むべき理由が、エバーノートやDropboxの実例とともに腑に落ちます。また、CTOの選び方や、CEOが文化づくりを後回しにしたときにどう破綻するのかなど、“チームが会社の命綱になる”という話も、抽象論ではなく現場の温度感で語られています。 自分自身、判断に迷ったときほど「組織と人にまつわる基礎の部分」を軽く扱いがちですが、この本はそこを冷静に戻してくれる感じがあります。特に、誰を会社の外側に置き、誰を内側に迎えるかという視点は、読むたびに考え直すきっかけになります。 創業初期で「結局、何から整えるべきなのか…」と感じている人にはじんわり効く一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■「日本人向けに書かれた『教科書』。この本から、はじめよう」――三木谷浩史(楽天株式会社代表取締役会長兼社長)■「どうやって世界で戦える会社をつくるか。世界標準の起業の方法が詰まった一冊だ」――岩瀬大輔(ライフネット生命保険代表取締役社長兼COO)■世界基準はこれだ。世界の豊富な実例で、チーム・プロダクトの作り方から特許、資金調達まですべてを盛り込んだ一冊!
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