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スタートアップ・マニュアル ベンチャー創業から大企業の新事業立ち上げまで

スタートアップ・マニュアル ベンチャー創業から大企業の新事業立ち上げまで

Steaven G.Blank、Bob Dorf、堤孝志、飯野将人

翔泳社 / 2013-03-25

累計読者数7
平均ハイライト数 22.1件/人
推定読了時間 約9時間59分
star総合評価 46/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

起業まわりの話をしていると、「結局このプロダクトって誰に刺さるんだっけ?」とか「機能を足せば前に進んでる気はするけど、本当にそれでいいのか…」みたいなモヤモヤを抱えている人に会うことが多いです。僕自身、作っては直し、直しては迷い、の繰り返しで、正解がどこにあるのかよくわからなくなる瞬間があります。 この本は、その混乱を一度分解してくれる感じがあります。最初に刺さったのは、「思い込みを仮説と言い換えても本質は同じで、結局は外に出て確かめるしかない」という視点でした。机の前で悩み続けるより、数人でいいから本気で欲しがる顧客を見つけたほうが前に進む、というあの地に足のついた感覚です。もう一つ救われたのは、初期の顧客が少なくてもいいし、後戻りはむしろ普通だと断言しているところ。間違えたら終わりではなく、間違えたからこそ次が見えるという態度は、読んでいて肩の力が抜けました。さらに、創業者自身が顧客に会いに行かないと学びが薄くなるという話は、耳が痛いけれど逃げられない事実として刺さります。 大げさな成功論ではなく、迷いながら進む人のリアルと向き合っている本なので、「何を作ればいいのか」「顧客の反応がいまいち」「方向転換の線引きがわからない」といったところで足が止まっている人にちょうどいいと思います。特に、プロダクトの一歩目で悶々としている人に合います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ビジネスモデルキャンバスによる仮説検証で「イノベーション」と「新事業立ち上げ」をめざす UCバークレー、スタンフォード、コロンビアのMBAコースで大人気講座となった、好評発売中の前著『アントレプレナーの教科書』(2009年)の姉妹書。少人数でのベンチャー創業から大企業における新事業まで、事業立ち上げに際して常に手元に置いて参照する、ベンチャー必携のガイドブックです。本書は勘や運からではなく現場で起きていることを仮説検証による科学的アプローチで、マニュアルという本の性質どおり、Step by Stepで解決へと導きます。 著者主催のLean Launch Pad(顧客開発モデルを実践しながら新規事業を開発する8週間の集中講義)が、2011年にアメリカ国立科学財団(National Science Foundation)により、事業化をサポートする際の必修講座として採用されるなど、アイデアの事業化にあたって「顧客開発モデル」は不確実性の高い不可欠なコンセプトとして注目されている。本書では下記を充実させ、「顧客開発モデル」をより進化させました。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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