
人間革命11
池田大作
累計読者数7
平均ハイライト数 9.9件/人
推定読了時間 約8時間17分
star総合評価 44/100
start序盤集中型
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この本について
人前に立つと急に気持ちが縮こまったり、責任を任されても「自分なんかが…」と不安になること、ありますよね。私も同じで、場に向き合う前の心の整え方や、人にどう言葉を届ければいいのかでよく迷います。そんな時に、この『人間革命11』の抜粋を読んでいて、視点が少し変わる感覚がありました。 一つは、力みよりも「心の向け先」を整えることの大事さです。大勢を相手にする時でも、まず真正面で聞いてくれる一人に向けて話す、それだけで場の空気が変わるという感覚は、仕事の会議でもそのまま使える発想でした。もう一つは、責任感という言葉を“重荷”ではなく“自分の一念を形にする軸”として捉え直せる点です。逃げたい時ほど、自分の中の臆病さと戦う姿勢が問われるという話に、妙に腹が据わりました。さらに、相手を変えようとする作為より、まず自分がどう臨むかのほうが影響を与えるという記述は、人間関係の場面でも現実的に効きます。 信心や折伏という宗教的な文脈はもちろんありますが、そこで語られている“姿勢の話”は、立場に関係なく何かを背負う時に刺さると思います。とくに、役割に不安を抱えながらも一歩踏み出したい人には、読んだあとに少し肩が回しやすくなる一冊だと思います。
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出版社による紹介
あの地この地で、使命の民衆が乱舞。世界の平和へ、伸一の激闘は続く。
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