
人間革命12
池田大作
聖教新聞社 / 200309
累計読者数11
平均ハイライト数 33.2件/人
star総合評価 72/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 35%
この本について
仕事でも人間関係でも、「自分の軸って何だろう」と迷う時があります。周りを気にして流されたり、責任のある立場になると弱さが出たり、理想と現実のギャップにくたびれてしまう。僕自身もそこで何度もつまずきました。 『人間革命12』を読んで刺さったのは、立派な言葉よりも、登場人物の迷いや揺れがそのまま描かれているところでした。小説という形だからこそ、誰かの決意が固まる瞬間や、逆風の中で一念を持ち直す様子が、こちらの感情にまで届いてくる。組織の話も信仰の話も、そのまま「人をどう見つめるか」「責任をどう引き受けるか」という現実の課題に変換できるんです。 たとえば、中心に立つ人の一念ひとつで周囲の空気が変わるという場面は、仕事のチームでもまったく同じだなと思いましたし、誰かを選ぶ時に「どれだけその人を知ろうとしてきたか」が問われる描写は、目の前の人への向き合い方を考えさせられました。さらに、主人公が家庭訪問を重ねて小さな変化を拾っていく姿は、物事を前に進めるときの地道さそのものです。 派手な成功物語ではなく、迷いながらも責任を持とうとする人の背中を見たい人に刺さる一冊だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要







