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ビジュアルシンキング・プレゼンテーション 基本の書 ビジュアルで差がつく「響く」プレゼン資料作成術 (カドカワ・ミニッツブック)

ビジュアルシンキング・プレゼンテーション 基本の書 ビジュアルで差がつく「響く」プレゼン資料作成術 (カドカワ・ミニッツブック)

櫻田 潤

ブックウォーカー

累計読者数6
平均ハイライト数 2.5件/人
推定読了時間 約2時間56分
star総合評価 47/100
boltライト読書型
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この本について

プレゼン資料をつくるたびに、何から手をつければいいのか迷うことがあります。テーマは決まっているつもりでも、聞き手にどう動いてほしいのかが曖昧だったり、スライドを並べているうちに自分でも話の流れがよく分からなくなったり。僕も仕事で何度も同じ沼にはまってきました。 この本が面白いのは、いきなり「上手いスライド」を目指させないところです。まずはお題、ターゲット、行動してほしいこと。この三つを付箋に書き出し、さらに四コマ漫画の構成を使って流れを整理する。抽象的な“構成力”ではなく、手を動かせば確実に形になる方法が用意されているのがありがたいです。各コマに最低10個書き出すという量の指定も、曖昧なまま進めて迷子になるのを防いでくれます。 実際、このステップを踏むと、聞き手にどこで迷わせていたのか、自分が何を言いたかったのかがだんだん見えてきます。派手なテクニックではないのに、作業の進み方が目に見えて変わるのが嬉しいところです。 「プレゼンの軸が毎回ぶれる人」にはかなり刺さると思います。僕と同じく、資料づくりで混乱しがちな人には、視点の整え方としてちょうどいい一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

言いたいことをきちんと整理して、分かりやすく、端的に伝えたい。聞いている人には理解してほしいし、聞き終えたら反応がほしい。そんなプレゼンがしたい——。 最近では、プレゼンのスライドや会議資料などで、テキストだけでなく写真やグラフ、イラストなどの「ビジュアル表現」を活用する人が増えてきました。そのようなプレゼン資料は「伝わる」だけでなく、聞き手の心に「響き」、新たなコミュニケーションを生み出します。 本書でご紹介するのは、絵のセンスに自信のない人でも、ビジュアルを使ったプレゼン資料が作れるようになるための「手順とやり方」です。 著者の運営するサイトから無料ダウンロードできるA4サイズのワークシートと小さなフセンとペンがあれば、今すぐにでもレッスンを始められます。 様々なニュースメディアで活躍するインフォグラフィックのプロである著者が、ビジュアルを作成する際にもっとも時間を割くのが情報や思考の整理整頓の工程だと言います。だからこそ、無駄のない、分かりやすいビジュアルを作ることができるのです。 ロジックと感性の両方を備えたビジュアルシンキング・プレゼンテーションの手法は、大手企業の営業、広報、企画開発、マーケティング担当者を集めた講習会でも、その実用性の高さが好評でした。 きっとあなたのビジネスコミュニケーション力の向上にも役立てられると思います。 【目次】 0 はじめに 1 ビジュアルシンキング・プレゼンテーションとは 2 ビジュアルシンキング・プレゼンテーションで必要な道具 3 全体の流れとポイント 4 くわしい手順の解説 5 読者への宿題とサポート 6 おわりに 【想定読了時間30分】
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