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[新装版]「なんでだろう」から仕事は始まる!
小倉 昌男
PHP研究所 / 2012-04-26
累計読者数4
平均ハイライト数 19.8件/人
推定読了時間 約2時間12分
star総合評価 52/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 17%
この本について
仕事をしていると、自分の判断がこれでいいのか、部下やメンバーにどう伝えれば動いてくれるのか、気づけばずっと同じところでつまずいていることがあります。情報は集めたつもりでも、実際に人が動く現場は理屈どおりにはいかなくて、「自分の経験値って足りてるのか…」と落ち込むこともあると思います。 小倉昌男さんの「『なんでだろう』から仕事は始まる!」は、そのモヤモヤに対して妙に現実的な視点をくれる本でした。とくに刺さったのは、会社を動かすのは論理だけでも情熱だけでもなく、「どうすれば人が納得して動けるか」を説明し続ける姿勢だというところ。給料を払っているから動くはず、情報があれば判断できるはず、という発想を軽くひっくり返されます。また、社長という“役”をどう演じるか、悪い話ほど自分の目で確かめに行く覚悟がいる、といった地に足のついた話も、肩書きに関係なく働き方の軸を整理してくれます。 結局のところ、仕事は「自分で考え、自分で決め、誰かに伝えて巻き込む」ことの繰り返しなんだよな、と静かに腹に落ちる一冊です。肩書きは関係なく、今の立場で周りを動かす必要がある人に刺さると思います。
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出版社による紹介
宅急便の生みの親・小倉昌男ヤマト運輸元会長による仕事論。「経営者になれても経営はできない」「最後にものをいうのは人柄」「悪い循環は隠し事と嘘からはじまる」「『会社のため』に倫理観を失ってはいけない」「人を動かすのは『知恵』より『情』」「仕事で本当に大切なものとは」……。いまだから名経営者に聞きたい、経営や仕事の基本。働くこと、起業すること、経営することで大切なものを、わかり易い言葉で述べる! 【PHP研究所】
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