
会って、話すこと。――自分のことはしゃべらない。相手のことも聞き出さない。人生が変わるシンプルな会話術
田中 泰延
累計読者数45
平均ハイライト数 18.9件/人
star総合評価 70/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 56%
この本について
人と話すとき、なぜか気疲れしたり、相手のペースに合わせようとして自分がどこかに消えていく感じってありませんか。盛り上げなきゃとか、うまく返さなきゃとか、そういう義務感みたいなものに押されて、そもそも会話ってなんだったっけ…と立ち止まることが、僕はよくあります。 この本は、そのモヤモヤの正体をほぐしながら、「会って話す」という行為をまったく別の角度から見せてくれました。相手のことを深掘りしなくてもいいし、自分の話をムリにひねり出さなくてもいい。ただ、自分の中にあるちょっとした“仕入れ”を差し出し、相手の“仕入れ”と偶然響き合う瞬間を待てばいい。そんな関わり方が許されるのかと、肩の力がすっと抜けました。また、どうでもいいことを一緒に面白がれる関係こそ距離が近いという考え方も、普段「話題を頑張ってつくる側」に回ってしまう人間には救いでした。 会話をうまくするためというより、「自分のペースを取り戻したい人」に刺さる本だと思います。目の前の人を“世界の一部”として見る感覚や、話を少しあさってに逸らしていいというスタンスは、実際の場面でも息苦しさを和らげてくれました。会話に疲れやすい人ほど、静かに効いてくる一冊です。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第9章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要





