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会話は、とぎれていい ―愛される48のヒント

会話は、とぎれていい ―愛される48のヒント

加藤綾子

累計読者数14
平均ハイライト数 14件/人
推定読了時間 約4時間
star総合評価 56/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%

この本について

人と話すとき、変に気を張っていないはずなのに、終わったあとに「あれでよかったのかな」とモヤモヤすることってありますよね。沈黙が続くと埋めなきゃと焦ったり、相手の目を見られない自分に落ち込んだり、逆に気を遣いすぎて疲れてしまったり。僕も仕事で初対面の人と話す場面が多くて、会話そのものより“自分のぎこちなさ”に集中してしまう時期がありました。 この本が助かったのは、無理に盛り上げようとか、相手に正解を返そうとしなくていいという前提をくれたところです。脱線してもいいし、会話がとぎれてもいいし、相手の目を無理に見なくてもいい。むしろ、その場でふと思ったことを大事にしたり、知らないことは専門家に振ったり、相手の表情をそっと見る余裕のほうが関係をあったかくするんだと気づけました。特に「気を遣わないという気遣い」の話は、自分の距離感の癖を見直すきっかけになりました。 もうひとつ刺さったのは、会話って技術より“相手への愛情”を持てるかどうかで変わる、という視点です。相手の負担を軽くする言い方を選んだり、失敗談を自分から差し出して空気をやわらげたり、落ち込んでいる人をそっと前向きに導いたり。大きなことじゃなくて、目の前の人をひとり扱うときの態度の話なんですよね。 初対面で気疲れしやすい人、会話に正解を求めてしまう人には、かなりしみる一冊だと思います。自分のままで、人との時間をもう少し楽にできる感じがありました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

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