
フランス人は子どもにふりまわされない 心穏やかに子育てするための100の秘密
パメラ・ドラッカーマン and 鳥取 絹子
CEメディアハウス / 2015-02-26
累計読者数3
平均ハイライト数 12.3件/人
推定読了時間 約3時間6分
star総合評価 48/100
start序盤集中型
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この本について
子どもとの生活って、こっちのペースが全部奪われていく感じがしますよね。寝かしつけに振り回されたり、すぐ駆けつけないといけない気がして落ち着かなくなったり…。自分でも「これでいいのかな」と思いながら、そのまま日々が過ぎていく時期ってあると思います。 この本を読んで面白かったのは、フランスの親たちが“赤ちゃんを観察する余白”をちゃんと持っているところでした。泣いたらすぐ抱く、ではなく、まず様子を見てみる。食事も睡眠も、家族全体のリズムにゆっくり合わせていく。厳しいとか放任とかではなく、赤ちゃんを「理解できる存在」として扱うからこそできる距離感なんですよね。お子さま用の特別メニューを作らず、大人と同じ食卓を共有する発想も、その延長にあります。 読んでいて、自分の焦りが少しほどけました。親が落ち着いていることを大事にしていいし、赤ちゃんにも自分のリズムを学ぶ力がある。その視点が一つあるだけで、育児が少し現実的に、そして楽になります。 子ども中心の生活に疲れて「自分の軸がどこかへいった気がする」と感じている人には、とても刺さる本だと思います。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
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出版社による紹介
世界的ベストセラー『フランスの子どもは夜泣きをしない』の著者による「フランス式子育て<実践編>」。なぜフランス人は赤ちゃん言葉を使わないのか? なぜフランスの子どもはレストランでさわがないのか? なぜフランスの子どもは野菜が好きなのか? この「100の秘密」を実践するためにフランスに住む必要はありません。
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