
伝え方が9割 2
佐々木圭一
ダイヤモンド社 / 2015-02-09
累計読者数15
平均ハイライト数 9.9件/人
推定読了時間 約7時間35分
star総合評価 51/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%
この本について
仕事でも家でも、人に何か頼んだり説明したりするとき、「そのまま言っても伝わらないな…」と立ち止まることがありませんか。勢いでストレートに言って後悔したり、逆に気をつかいすぎて意図が届かなかったり。僕もけっこうここでつまずきます。 この本がおもしろいのは、伝え方を「センス」ではなく「レシピ」として扱ってくれるところです。抜粋を読むかぎり、読者が刺さっているのもそこかなと思いました。たとえば、相手の好きなことに寄せて伝え方を変えると、同じ内容でもまったく違う受け取られ方になること。あるいは「選択の自由」を残すだけで、押しつけに感じられないお願いに変わること。こういう具体的なシーンが多くて、自分の生活にそのまま重ねられるんですよね。 もうひとつ大きいのは、「相手の頭の中を想像する」という当たり前だけど難しい視点を、何度も例で示してくれるところです。子どもに服を選ばせる話や、店員の一言で印象が変わる話など、どれもすぐに思い出せる場面で構成されていて、読み終わったあとも自然と引き出しから出てくる感じがあります。 コミュニケーションのコツを“雰囲気”ではなく“動かせる行動”として身につけたい人に刺さる一冊です。僕自身、伝え方で損してきたタイプなので、こういう具体的な技術は地味に効きます。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの21%が集中しています。
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出版社による紹介
【この商品は「伝え方が9割(電子版)」(佐々木圭一著/価格1120円・税抜)と、週刊ダイヤモンド 特集BOOKS(Vol.34)「伝える技術」(価格300円・税抜)の2冊がセットとなったバリュー版です。それぞれ、単品でも販売しています。詳しくは『ダイヤモンド社 伝え方』で検索ください】 (第1巻「伝え方が9割」) なぜ伝え方で結果が変わるのでしょう? たとえば、好きな人がいるとします。 でもその人は、あなたのことに少しも興味がないとき、 何と言ってデートに誘いますか? 「デートしてください」 こう言ってみました。あなたのピュアな気持ちそのままですね。 これだと断られる確率が高いですよね。 ですが、コトバ次第で結果を変えることかができます。 「驚くほど旨いパスタの店が あるのだけど、行かない?」 こう言ってみました。相手は行っていいかも、と思う確率がぐんと上がるコトバです。 どちらにしても、実は「デートしませんか?」という同じ内容なのです。 同じ内容なのに、伝え方で結果が変わってしまう。 これは驚くべきことと思うかもしれません。 ですが、あなたは今までの人生で、「伝え方で変わるのでは?」と、 うすうす気づいているのではないでしょうか。 伝え方にはシンプルな技術があります。 この本は、著者が膨大な時間とトライ&エラーで導き出した方法論を整理しました。 料理のレシピのように、誰でもコトバをつくれるよう体系化してあります。 誰でも自分の日常から、試行錯誤の上で伝え方の技術を身につけることもできますが、 それだと辿り着くまでに十数年かかってしまいます。効率がよくありません。 この本は、著者のように回り道をしなくても魅力的なコトバを最短でつくれるよう構成してあります。 (第2巻『伝える技術 なぜ「伝え方が9割」なのか』) 【佐々木圭一さんの書き下ろしも収録!】 伝え方次第で相手の行動は変えられる。 日本のサッカーワールドカップ出場決定に狂喜乱舞する若者たちを 軽妙な語り口で鎮めた“DJポリス”のように。 いつでも誰でも使える「伝える技術」を網羅した本書では、 最強のコラボ企画が目白押し! 1つ目は、大ベストセラー書籍『伝え方が9割』の 著者・佐々木圭一さんとのコラボ。 なんと、本特集のために「伝わるメールの書き方」と 「刺さる企画書のつくり方」を書き下ろし! ここでしか読むことのできない、『伝え方が9割』の特別編を収録。 2つ目は、TOKYO FMの人気番組「あ、安部礼司」とのコラボ。 安部礼司をはじめ、 飯野、姫川、逸田、大場などラジオドラマの登場人物たちが、 佐々木さん直伝の「伝え方の技術」を実践し、 次々と降りかかる難題に立ち向かう。 涙なくしては読めないラストに、こうご期待! 3つ目は、あの国民的アイドルグループ、 AKB48の期待の新星・佐藤すみれさん(すーちゃん)とのコラボ。 佐々木さんによる伝え方の特別レッスンで、 すーちゃんはどう変わるのか? コラボ企画以外にも、 聴衆を魅了する小泉進次郎の演説の秘密、 池上彰さんの「伝える技術の3カ条」、 「あまちゃん」のチーフプロデューサー・訓覇圭さんが明かす制作の舞台裏、 あのスティーブ・ジョブズも感銘を受けたソニー創業者・盛田昭夫氏の 英語スピーチの秘密など、伝え方のノウハウ満載。 『週刊ダイヤモンド』(2013年8月24日号)の第1特集を電子化しました。 雑誌のほかのコンテンツは含まれず、 特集だけを電子化したため、お求めやすい価格となっています。
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