
入社1年目で頭角を現す人、沈む人
山口伸一
ぱる出版 / 2015-01-25
累計読者数4
平均ハイライト数 30件/人
推定読了時間 約4時間26分
star総合評価 65/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%
この本について
新人として働いていると、報告のタイミングを逃したり、人に聞くのが怖くて一人で抱え込んだり、周りと比べて勝手に落ち込んだり…そんな小さなつまずきが積もって、仕事そのものが重たく感じることがあります。僕自身も、入社直後は「理解できない=自分の頭が悪い」と受け取ってしまって余計に動けなくなるタイプでした。 この本は、いわゆる“根性論”ではなく、現場で明日から使える型を手渡してくれる一冊です。たとえば、報告の前に一度だけ頭の中でPREPを組み立てておくこと。たったこれだけで、しどろもどろになる不安がかなり薄れます。あるいは、教わるときに目を見てうなずく、終わってからメモする、といった基本動作を丁寧にやるだけで、職場の空気が変わっていくのを実感します。さらに、価値観の話が出てくるのも特徴で、「自分は何に満たされると前向きに働けるのか」を押さえておくと、同期の成長や待遇の差に振り回されにくくなるという指摘は、読んでいてかなり腹落ちしました。 全体として、“結果を出す人は特別な才能がある”というより、“型を知って、小さく動いて、人に頼れるようになる”だけで仕事の景色が変わるというメッセージです。新人のときに知りたかったことばかりで、今でもときどき読み返しています。 特に、仕事の基本動作に自信がないまま気力だけで走っている人に刺さると思います。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの26%が集中しています。
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出版社による紹介
すぐに戦力として頭角を現す人その他大勢に沈んでしまう人最初は、ほんの1ミリの差でしかない!組織社会には誰も教えてくれない暗黙の出世ルールがある。このルールに早く気づいた者から頭角を現していく。
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