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赤を身につけるとなぜもてるのか? (文春e-book)

赤を身につけるとなぜもてるのか? (文春e-book)

タルマ・ローベル and 池村千秋・訳

文藝春秋 / 2015-08-10

累計読者数5
平均ハイライト数 6件/人
推定読了時間 約4時間4分
star総合評価 36/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 14%

この本について

人と会う日は気合いを入れたつもりなのに、相手の反応がどこか噛み合わない。会議で空気がギスギスしたまま終わる。そういう「理由は分からないけど、なんかうまくいかない瞬間」ってありますよね。僕もよくあります。努力とかコミュ力の問題じゃなくて、もっと手前の“環境の影響”を読み違えているだけかもしれません。 『赤を身につけるとなぜもてるのか?』は、そのあたりの感覚と心理のつながりを丁寧に言語化してくれます。孤独を感じると寒くなるとか、重い資料を渡されると内容まで重要に思えてしまうとか、温かい飲み物を手にすると人に優しくなるとか、一見たわいないことが意外なほど判断に影響する。読んでいると「これは自分が悪いんじゃなかったのか」と肩の力が抜けるし、次の行動の工夫がしやすくなります。たとえば、初対面の場なら部屋を暖かくしておくとか、集中したい日は赤を避けるとか、相手とゆっくり話したいときは温かい飲み物を選ぶとか、小さな調整で人間関係の摩擦が減っていく感覚があります。 自分の性格を変えるより、先に環境をちょっといじってみたい人に向いている本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

視覚が、触覚が、嗅覚が、人の思考を操っていた 冷たい飲み物を持つと、目の前の人を冷たい人だと感じてしまう。心理学の大革命には、ビジネス、恋愛、子育てのヒントが満載!
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