ヨムナビ
タモリさんに学ぶ話がとぎれない 雑談の技術

タモリさんに学ぶ話がとぎれない 雑談の技術

難波義行

ゴマブックス株式会社 / 201403

累計読者数5
平均ハイライト数 8.2件/人
推定読了時間 約3時間4分
star総合評価 55/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 63%

この本について

人と話していて、「相手は悪くないし会話も続いてるはずなのに、どこか噛み合ってない気がする…」みたいな瞬間、ありませんか。僕もけっこうあって、あとから振り返っては、もっと丁寧に聞けたのにとか、無理に次の話題を探しにいってたなとか、ちょっと自己嫌悪になることがあります。 この本を読んで気づいたのは、雑談って「うまく話す」より、相手が気持ちよく話せる状態をどう作るかが勝負なんだということでした。たとえば、相手がなめらかに語り出したらそこは聞きどころで、その人が本当に話したい領域に入っているサインだとか。あるいは、深堀りの質問をするときは「意図をもつ」「相手が話しやすいように」の2つだけ守ればいいとか。どれも劇的じゃないのに、実際の会話で思い出すと効きます。 特に刺さったのは、「同じ話題で長く話す人が雑談上手」という視点でした。話題を次々に変えるより、連鎖させながら深さを作るほうが、相手は安心して楽しく話せる。そのために、聞き逃さない・感じ取る・連想する、という地味だけど再現性の高いコツが効いてきます。 会話が苦手というより、「相手といい時間を作る感覚がまだつかめていない」と感じている人に、静かにフィットする一冊です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

難波義行の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

話し上手が好かれるとは限らないが、しゃべらせ上手は必ず好かれる!――喋りの達人、タモリさんから学ぶ珠玉の雑談テクニック集! 話し方は、タモリさんから学ぶ! 相手が気持ちよく話しだし、盛り上がるしゃべらせ方(「聞き方」「質問の仕方)から、話し方(「組み立て方」「ネタの集め方」)まで。 誰とでも楽しく雑談ができて好かれる! タモリさん的雑談テクニックを、人に好かれる話し方のプロである著者が詳しく解説。 【目次】 まえがき 第1章 タモさんはこうしている! まずはお手本にしたい「雑談」の流れをみてみよう 第2章 どんな話題でも、どんな人でも、しゃべりだす! タモさん的しゃべらせ上手のテクニック 第3章 言葉だけでは伝わらない! ノンバーバルテクニックで親近感アップ 第4章 自分の話もしたい! 話の流れはこうやって作れば、ツカミもウケもOK! 第5章 やっぱりタモさんが好き! 街の・職場のタモさんになるために あとがき 【著者情報】 難波義行(なんば・よしゆき) 昭和42年岡山市生まれ。コンサルティング会社「備後屋有限会社」取締役。 接客業界でお客様との話し方やマナーなどの指導を行っていたところ、独自のトレーニング法、特にテレビを活用した会話トレーニング法が好評を博し、書籍の執筆依頼や新聞・雑誌・テレビの取材を受けるなど活躍の場を広げるようになる。 現在は、「人に好かれる話し方」や「場を盛り上げる話し方」など日常的な会話方法から、「営業向けの雑談術」や「心をつかむコミュニケーション術」など幅広いテーマで、業界にとらわれず指導・講演などを行い活躍している。 著書に『一流芸能人がやっているウケる会話術』『ひな壇芸人のトーク術』『売れっ娘ホステスの育て方』(こう書房)などがある。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要