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ビジネスに効く15分の法則 時間を生み出すタスク管理術60のルールとタブー (スマートブックス)

ビジネスに効く15分の法則 時間を生み出すタスク管理術60のルールとタブー (スマートブックス)

増田 剛己

CLAP / 2015-10-07

累計読者数5
平均ハイライト数 8.8件/人
推定読了時間 約3時間41分
star総合評価 47/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 28%

この本について

仕事の予定を立てていても、なぜか毎日が詰まり気味になってしまうことってありますよね。やる気がないわけじゃないのに、気づけば「まとまった時間がない」と言い訳して後回しにしてしまう。僕もずっとそのタイプで、気持ちだけ焦って手は止まる、みたいな日が続いていました。 この本を読んで印象的だったのは、「15分」という単位をただの細切れ時間として扱わず、ひとつのかたまりとして考える視点です。予定の前後に15分の余白を入れるだけで、1日の流れが淀まなくなるという話も、実際やってみるとかなり効きます。それこそ、朝の15分で白紙に今日の動きを書き出すだけで、時間に追われる感じが減っていく。さらに、作者が繰り返し伝えている「毎日15分だけでも積み上げれば形になる」という現実的な視点は、まとまった時間が取れない人ほど響くはずです。 個人的には、「やらない理由を探すより、その場所をどう書斎として使うかを考える」というエピソードが刺さりました。完璧な環境が揃うのを待っても、どうせ一生そんな日は来ないんですよね。少しの余白と、少しの能動性。それだけで手が動き出す瞬間が確かにある。 タスク管理の本というより、「時間の扱い方を現実レベルで変えるヒント集」に近いです。まとまった時間がないと嘆きがちな人にこそ、静かに効く一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

15分区切りで時間をアレンジすることで、生産性が飛躍的に向上。 現代人必須のスキルで、仕事もプライベートも充実! 「一流」と呼ばれている人が実践するタイム・マネジメントのノウハウを伝授! ※本書は、『忙しい人が成功するたった「15分」のスーパー自己啓発術』(こう書房)を電子化にあたり、加筆・再編集しました。 【本文より】 「時間」というものは社長であろうとヒラ社員であろうと、どんな人間にも1日は24時間で、平等である。だからこそ与えられた時間をどう使うかで、仕事の能率やプライベートな時間の充実などの個人差が出てくるわけだ。同じ寿命をまっとうしたとしても、その人の時間の使い方次第で長くもなるし短くもなる。 人間の能力にさほどの違いなんてない。たしかに天才というのはいると思うが、そういう人は、何か他の能力に欠けていたりするものだ。まあ、天才は除いて、普通の人間として生まれてきたからにはほとんど能力差はない。ただあるのは時間差だけだ。膨大な仕事量をこなしている人は、要領よく時間を使っている結果なのである。 【内容】 まえがき 15分単位で時間を考えるのはなぜか 第1章 人生を分かつのは能力ではなく時間の使い方 第2章 朝の15分 第3章 通勤途中の15分 第4章 始業前の15分 第5章 効率よく仕事をするための15分 第6章 仕事を楽しくするための15分 第7章 オフィスを出る前の15分 第8章 15分でキメる会話術 第9章 15分で人脈を広げる技術 第10章 自分らしさを磨く15分間PI術 第11章 知的生産をするための15分 第12章 オフタイムの15分を充実させる
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