
行動探求 ― 個人・チーム・組織の変容をもたらすリーダーシップ
ビル・トルバート, 小田理一郎, and 中小路佳代子
累計読者数8
平均ハイライト数 32.4件/人
推定読了時間 約6時間49分
star総合評価 66/100
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この本について
仕事で同じようなトラブルを繰り返したり、会議でうまく話が噛み合わなかったりすると、「自分の何が見えていないんだろう…」とモヤモヤすることがあります。やり方を変えたい気持ちはあるのに、その場に立つといつもの癖が出てしまう。頭では分かっていても、実際に動き方を変えるのは本当に難しいですよね。 『行動探求』は、その「変えたいのに変わらない」の正体を、意識の使い方という角度から見せてくれる本でした。たとえば、自分の注意がどんな前提に縛られているかをその場で気づけるようになること。困難な状況の最中でこそ、意識の練習を始めるという発想。さらには、会話の中で枠組みを示したり、感じていることを丁寧に言葉にしたりすることで、関係性そのものが少しずつ変わっていく感覚。どれも劇的ではないけれど、具体的な行動として積み重ねられるものでした。 読み進めるうちに、リーダーシップと言いながらも、実は「自分の前提をその場で調整できるかどうか」に向き合う本なんだと感じました。組織の話が多いですが、日常のイライラや行き詰まりにもそのまま使えます。こんなふうに、自分のパターンを丁寧に見直したい人に特に刺さると思います。
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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
「今ここ」に意識を集中し、アルケミスト型リーダーをめざせ。7つの「行動論理」で自己を理解し、他者を導く。注目高まる能力開発アプローチの理論と実践。
読んだ内容を、もう忘れない。
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