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新世代CEOの本棚 (文春e-book)

新世代CEOの本棚 (文春e-book)

堀江貴文、森川亮、朝倉祐介、佐藤航陽、出雲充、迫俊亮、石川康晴、仲暁子、孫泰蔵、佐渡島庸平

文藝春秋 / 2016-03-25

累計読者数8
平均ハイライト数 6.4件/人
推定読了時間 約3時間25分
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 31%

この本について

仕事で判断を求められる場面が増えると、「みんなの意見も大事だけど、最後どう決めればいいんだ…」と立ち止まることが多くなります。人の意見に揺れたり、自分の判断基準がぶれている気がしたり。読書でヒントを得ようとしても、どれを読めば今の自分に効くのかがわからないまま積み上がっていく、あの感じです。 『新世代CEOの本棚』は、そんな迷いの渦中にいる人にちょうどいい視点をくれます。と言っても何か壮大な成功論が語られているわけではなく、経営者たちが実際に「どう判断してきたか」「どう本を使っているか」という、ごく現場寄りの話が並んでいるんです。たとえば、意見を聞く前に「決めるのは自分」と明言しておく話や、エビデンスと好みの切り分け方、意思決定の体力を無駄遣いしない工夫。読者が保存した箇所を見ても、こういう“具体的に今日から変えられる視点”が刺さっているのがよくわかります。 もう一つ、この本の面白いところは、読書との距離感が人によって全然違うこと。必要に迫られて読む人、リコメンドされたら無条件に読む人、好きな作家を軸に読む人。共通しているのは、自分なりの判断と仕事にどうつなげるかを常に意識していることです。読書そのものが目的化して迷走しているときに、このリアルさはけっこう効きます。 自分の判断軸を整えたい人、そして「結局どう決めればいいんだ問題」に疲れている人にはとても合う本だと思います。読んで終わりではなく、使える視点が静かに積み上がる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ホリエモン、LINE元トップをはじめ、時代の最先端をゆくCEO10人が みずからの本棚から愛読書を公開! 目からウロコの読書術も伝授。 最新ビジネス書から理系書、歴史書にマンガまで 「仕事と人生に効く」最強164冊分のブックリストつき。 NewsPicks×文藝春秋の人気企画を書籍化。 【目次より】 堀江貴文(ライブドア元CEO) 「ノーベル賞科学者のプロデュース術」を学ぶ 森川亮(LINE元CEO、C Channel CEO) 自分の脳を「だます」本で、判断力を研ぎ澄ます 朝倉祐介(ミクシィ元CEO) 組織の「グチャグチャ」は歴史本で疑似体験 佐藤航陽(メタップスCEO) 「感情」「経済」「テクノロジー」で未来を俯瞰 出雲充(ユーグレナ社長) ドラゴンボール「仙豆」から、ユーグレナを着想 迫俊亮(ミスターミニットCEO) 「とりつかれたような読書」から見えてきたもの 石川康晴(クロスカンパニーCEO) 倒産危機を救ってくれた、松下幸之助の『商売心得帖』 仲暁子(ウォンテッドリーCEO) 「採用」「解雇」の二大難問に答えてくれた本 孫泰蔵(Mistletoe CEO) 『ワンピース』は、チーム経営の最高の教科書 佐渡島庸平(コルクCEO) ストーリーづくりは、「観察力」が9割、「想像力」が1割 【本書に登場するCEOのブックリストより】 IT時代の新・教養書『暗号解読』 フィンテックの原点『貨幣論』 「社内の関東軍」に対応可能『昭和史』 プロデュース力で科学史に名を残す『二重螺旋』 20代社員を迎えてのチーム経営を学ぶ『ワンピース』 人生の喪失を教えてくれる『誕生日の子どもたち』 経営者の艱難辛苦を描いた『HARD THINGS』 ほか 総計164冊
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