ヨムナビ
今いる人で目標を超える リーダーの戦術ノート

今いる人で目標を超える リーダーの戦術ノート

河村庸子

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2013-12-13

累計読者数3
平均ハイライト数 14.7件/人
推定読了時間 約3時間30分
star総合評価 48/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 28%

この本について

営業リーダーをやっていると、「結局、数字だけ追っていていいのか?」とか、「上から降りてくる方針と現場のリアルが噛み合わないんだよな…」みたいなモヤモヤがつきまといます。自分もそうでした。メンバーの行動が見えない、顧客の本音がつかめない、気づけば“管理のための管理”に時間を吸われている。あれ、これ何のためにやってるんだっけ?と立ち止まる瞬間が増えていきます。 この本が面白いのは、「成果を出すためにプロセスを見る」という話が、単なる精神論や抽象論ではなく、現場の行動をどう見立てるか、どんな対話をすれば気づきが引き出せるのか、といった“やり方”まで踏み込んで説明されているところです。例えば、上からの目標をそのまま落とすのではなく、チームのありたい姿との共通点を一緒に探す視点。あるいは、毎日の報告を結果ではなく行動の質やバランスで捉え直す視点。どれも、やってみると現場の理解が一段深くなる感覚がありました。 そして何より、「リーダーは指示する人ではなく、対話で導く人」という定義が腑に落ちます。できていないことを責めるのではなく、できている部分を拾いながら、本人の中にあるありたい姿を引き出していく。営業やマネジメントの仕事って、本来こういうものだったよな、と静かに思い出させてくれます。 「数字だけじゃなく、ちゃんと現場と向き合いたい」とどこかで思っている人には特に刺さる本です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

今のメンバーでは成果が出ないと諦めていませんか? 市場が縮小し、競争が激化、顧客ニーズが多様化する今の時代 「目標」を追い求めたのでは、もはや目標を達成することはできません。 目標の先にある「顧客満足度」とサービスの質を左右する営業マンの「営業生産性」の両方を向上させることでこそ、 安定的な成果を出すことができます。 そのために、現場の営業リーダーが目指すべきことは「現場力」の向上です。 それでは、どうやって営業の現場力を上げていけばよいのでしょうか? この本ではそれを実現するための活動を「営業PDCA」とよんでいます。 この活動は、営業マンの「ありたい姿」を引き出し、 営業現場を組織、顧客、営業マン、訪問の4つに分解、それぞれPDCAすることで現場力を上げる、実践的な方法です。 また、営業リーダーがチームを支援するために必要な 「コーチング」「ファシリテーション」「お悩み相談」も掲載! この本を読んで実践すれば、どんなチームメンバーでも圧倒的な成果を出せる! 営業リーダーの必携本です。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要