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大事なことを一瞬で説明できる本

大事なことを一瞬で説明できる本

木暮太一

かんき出版 / 2016-06-20

累計読者数8
平均ハイライト数 22.5件/人
推定読了時間 約3時間24分
star総合評価 66/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 49%

この本について

仕事の場で「説明が長くなる」「途中で相手の目が死んでいく」「言いたいことにたどり着く前に時間切れになる」みたいなこと、僕もいまだにやらかします。頭の中では整理できているつもりでも、いざ口に出すと途端に霧がかかるんですよね。そんなモヤモヤをどうにかしたくて読み返したのがこの本でした。 刺さったのは、「15秒しかなかったら何を伝える?」と自問する習慣です。これをやると、要点が一気に浮き上がるんですよね。前置きや補足を足す前に、一文で結論を決める。さらに、その一文を相手が聞く姿勢にあるかどうかまで含めて考える。この視点を持つだけで、説明のムダがかなり削れました。そしてもう一つ、相手が「自分ごと」と思える話に変換すること。相手のメリットになる話か、その場で求められている話かを見極めるだけで、伝わり方がまったく違ってきます。 個人的には、相手に誤解なく具体的に伝えるのは義務に近いと思っていて、だからこそ動詞で伝える、あいまいな言葉を使わない、といった細かい意識づけがすごく実用的でした。相手に指示するときの温度感や、メールの文字量の絞り方まで触れてくれるので、仕事の「今日から変えられる部分」に落としやすいのもありがたいところです。 説明でいつも息切れしてしまう人や、「何を伝えるべきか」が途中で揺れてしまう人には、かなり実戦的に効くと思います。僕自身、まだ試行錯誤の途中ですが、説明の前に立ち止まるための軸を一本もらえました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ダラダラ話したり、とりとめもなく書くのは、もう終わりにしましょう! ある調査によれば、自分は説明が苦手だと思っている人の割合は8割を超えているそうです。「話が長いよ!」「で、結論は?」と言われて傷ついた経験のある人は意外に多いはず。でも、説明には、誰でもうまくなれる簡単な「公式」があります。 本書で紹介する、それらの公式を使えば、次のような悩みを解決することができます。 ○結論から先に伝えられるようになりたい ○わかりやすく順序よく説明できるようになりたい ○短いメール文で用件をまとめたい ○説明不足が原因でクレームを受けるのを避けたい ○女性に気持ちよく動いてもらいたい 著者は、累計部数135万部の人気ビジネス作家・木暮太一氏。最近は、「とくダネ!」のレギュラーコメンテーターとして活躍する木暮氏が、3つの力と45のコツを教えます。
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