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アジャイルコーチング

アジャイルコーチング

RachelDavies, LizSedley, 永瀬美穂, and 角征典

株式会社 オーム社 / 2017

累計読者数10
平均ハイライト数 38.7件/人
推定読了時間 約4時間43分
star総合評価 63/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

開発チームを支える立場にいると、「結局どこまで関わればいいのか」「口を出しすぎてないか」「でも放っておくと回らないし」といった微妙な距離感で悩むことが多いと思います。自分もずっとその境界線で迷っていて、うまくいかない日はモヤモヤを抱えたまま帰ることもありました。 『アジャイルコーチング』が助けになるのは、その曖昧さを無理に整理しようとせず、チームの変化を“具体的な動き”として捉え直させてくれるところです。たとえば、言葉を「あなたたち」から「私たち」へ少し変えるだけで、チームにどう影響するのかが丁寧に書かれていて、実際にやってみたら空気が柔らかくなるのを感じました。また、ふりかえり前に軽い質問票を送っておくと、議論が深まりやすくなるという話も、翌週すぐ使えました。さらに、コーチ自身が先に行動で示すという姿勢についても、退社時間やコミュニケーションの取り方といった日常レベルで描かれていて、背伸びしない形で取り入れられました。 派手なノウハウ本ではないですが、現場で「結局どう動けばいい?」と悩む人ほど効く内容です。特に、チームの背中を押しつつ、自分も一緒に成長したいタイプの人に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

アジャイルなチームの育て方を学ぼう ソフトウェア開発手法の一つである「アジャイル開発」。本書は、アジャイルコーチ(アジャイル開発を実践するチームにおけるメンバーの指導者)のあり方について、実用的な側面から解説したRachel Davies and Liz Sedley, “Agile Coaching”(The Pragmatic Programmers, LLC 2009)の翻訳書です。 チームを改善するためのヒントや効果的なミーティングの方法などを実践的に解説しています。 ★このような方におすすめ* アジャイル開発を学習済み、または実践していて、さらにスケールさせたいと考えている人や、そのチームメンバー * アジャイル開発の指導方法に関心のある人 * 経験を積んだソフトウェア開発者 * チームでの仕事を意識している人主要目次序文 I コーチングの基本 1. 旅のはじまり 2. みんなと一緒に働く 3. 変化を引き起こす 4. アジャイルチームの結成 II チームで計画する 5. デイリースタンドアップ 6. 何を作るかを理解する 7. 事前に計画する 8. 見える化する III 品質に気を配る 9. 「完成」させる 10. テストで開発を駆動する 11. クリーンコード IV フィードバックに耳を傾ける 12. 結果をデモする 13. ふりかえりで変化を駆動する 14. あなたの成長 付録(参考文献) 索引
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