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日本電産永守重信社長からのファクス42枚

日本電産永守重信社長からのファクス42枚

川勝 宣昭

累計読者数11
平均ハイライト数 12.1件/人
推定読了時間 約4時間19分
star総合評価 56/100
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この本について

仕事で数字が思うように積み上がらなかったり、会議で立派な戦略を聞かされても現場の自分には何も変わらない感じがしたり。やるべきことは分かっているのに、実際の行動に落ちないまま時間だけが過ぎていく。そんな停滞感を抱えているときに、この本のエピソードは妙に刺さりました。 日本電産が1週間で試作品を持ち込む話や、月1回だった予実フォローを週1に変えただけで組織が動き出すくだりを読むと、「戦略よりも、まず“どれだけ動いたか”が結果を左右する」という当たり前のことを思い出させられます。難しい理屈より、訪問件数を増やすとか、改善箇所を毎月ひとつ示すとか、行動が数字と文化を変える。その地味さが逆に現実的で、自分にも置き換えやすいんですよね。 もう一つ、プレッシャーとの向き合い方が正面から語られているのも印象的でした。逃げたい気持ちを前提にしつつ、「困難とがっぷり四つに組む」ことでしか開けない局面がある。精神論ではなく、実際に何度も再建の現場を歩いた人の視点だから、無理がない。 大きな改革じゃなくて、今日の行動をどう変えるかに興味がある人に刺さる本です。自分の仕事のどこを動かすべきか、少し冷静に見直したいときにそっと効いてきます。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

著者がカリスマ経営者から叩き込まれた徹底化とスピードとは?問題解決するリーダーのための具体的行動。
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