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あたらしい人工知能の教科書 プロダクト/サービス開発に必要な基礎知識

あたらしい人工知能の教科書 プロダクト/サービス開発に必要な基礎知識

多田 智史、石井 一夫

翔泳社 / 2017-01-10

累計読者数6
平均ハイライト数 7件/人
推定読了時間 約8時間5分
star総合評価 50/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 51%

この本について

AIまわりの話題って、仕事でも聞く機会は増えたのに、実際のところ「統計とか確率とか、何がどうつながって動いてるのか」がふわっとしたまま…というモヤモヤ、僕自身ずっと抱えていました。専門書を開くと急に数式だらけになるし、逆にやさしすぎる本だと結局なにも身につかない。そんな隙間をどう埋めたらいいのか、迷っている人は多いと思います。 この本は、その曖昧な部分を“地図を描くように”整理してくれるタイプの教科書です。読者の保存箇所を見ても、機械学習が何をしているのか、確率や回帰分析がどこで効いてくるのか、教師あり・なしの発想の違いなど、点で覚えていた知識がようやく線になる感覚が刺さっているように思います。仕組みそのものを過度に持ち上げず、画像処理や自然言語処理の例を使いながら「モデルに入力すると何が起きているのか」を地に足つけて説明してくれるのがありがたいところです。 個人的には、深層学習だけに注目せず、古典的な手法やデータベースの扱いまで一続きで理解できる点が仕事に直結しました。AIを魔法のように扱わず、現実のプロダクト開発でどこが肝になるのか判断できるようになる。その意味で、「自分の中のAI知識のバラバラ感を整えたい人」には特にしっくりくる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

人工知能を利用した開発に必要な基礎知識がわかる! 本書は人工知能関連の開発に携わっているエンジニアに向けて、今後のコアとなる理論と技術を図解で解説した書籍です。 話題の機械学習・深層学習、IoTやビッグデータとの連係についてもフォロー。理論の概念図や事例などを、わかりやすく解説しています。 第1章では人工知能の過去と現在と未来について解説。第2章~第14章への伏線となるように解説しています。 第2章~第14章では、各トピックにおける理論と技術について解説しています。 【対象読者】 人工知能を利用したプロダクトやサービス開発に携わるエンジニアの方(プログラマー、データベースエンジニア、組込みエンジニアなど) 【目次】 CHAPTER1 人工知能の過去と現在と未来 CHAPTER2 ルールベースとその発展型 CHAPTER3 オートマトンと人工生命プログラム CHAPTER4 重み付けと最適解探索 CHAPTER5 重み付けと最適化プログラム CHAPTER6 統計的機械学習(確率分布とモデリング) CHAPTER7 統計的機械学習(教師なし学習と教師あり学習) CHAPTER8 強化学習と分散人工知能 CHAPTER9 深層学習 CHAPTER10 画像や音声のパターン認識 CHAPTER11 自然言語処理と機械学習 CHAPTER12 知識表現とデータ構造 CHAPTER13 分散コンピューティング CHAPTER14 大規模データ・IoTとのかかわり ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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