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結果を出し続ける人が朝やること―――一流の人は朝が違う。

結果を出し続ける人が朝やること―――一流の人は朝が違う。

後藤勇人

累計読者数70
平均ハイライト数 12.1件/人
star総合評価 61/100
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この本について

朝になるたびに「今日こそちゃんとやろう」と思うのに、気づけば余計なことで迷ったり、人に振り回されたり、昨日と同じパターンに戻ってしまうことが僕にもよくあります。やるべきことは分かっているのに、判断がブレたり、気持ちが沈んだりして、結局エネルギーを持っていかれるんですよね。 この本が面白いのは、「朝の過ごし方」そのものよりも、迷い続ける自分とどう付き合うかをかなり具体的に示してくれるところです。たとえば著者が毎朝やっている「一人戦略会議」。やることを決めるんじゃなくて、やらないことを決める時間を持つという発想は、情報に飲まれがちな朝の頭をスッと整理してくれる感じがあります。また、判断がブレやすいときに戻る基準を、根本・多面・長期という3つの視点でつくる話は、現実的で、実際に自分の朝にも取り入れやすいです。さらに、体を動かすとネガティブ思考が止まりやすいという脳の構造の話や、熱めのシャワーで頭をリセットする習慣など、精神論だけに寄らない工夫が多いのも読みやすさにつながっています。 結局のところ、朝の行動を変えるというより、自分の判断の質を整えるための「土台づくり」の本なんだと思います。毎朝の迷いぐせを少しでも減らしたい、判断に時間を取られがちな人には特に刺さるはずです。

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