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トリーズの9画面法 問題解決・アイデア発想&伝達のための [科学的]思考支援ツール

トリーズの9画面法 問題解決・アイデア発想&伝達のための [科学的]思考支援ツール

高木芳徳

累計読者数21
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star総合評価 60/100
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この本について

仕事で何かを説明するとき、どう整理すればいいのか分からなくなることがよくあります。報連相で事実と推測がごちゃついたり、未来の相談がただの愚痴みたいになってしまったり。講義や会議でも、「結局この話は何につながるんだろう」と自分でも迷子になる瞬間がありました。 この本を読んで助かったのは、時間軸や目的をいったん分解して考えるだけで、頭の中の渋滞がすっとほどけるところです。過去・現在・未来を切り分けるだけでも、報告が整理されて伝わりやすくなりますし、Why/What/Howを縦に並べる考え方は、お願いごとや自己紹介を組み立てるときにもそのまま効きました。さらに、システムを「大きいまとまりと小さいまとまり」で見る視点は、アイデアが散らかりがちなときに、自分がどのレイヤーで悩んでいるのかを教えてくれます。 また、著者が講義で実践している小さな工夫がリアルで、成功体験を最初に作るだけで場の空気が変わる、という話は自分の仕事にもすぐ転用できました。アイデアを生むだけでなく、どう伝わる形にするかまで含めて考えられるのが、この本のいいところだと思います。 自分の考えを整理するときに「結局どこから手をつければいいのか」で立ち止まりやすい人にとても向いています。

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