ヨムナビ
一言力 (幻冬舎新書)

一言力 (幻冬舎新書)

川上徹也

累計読者数3
平均ハイライト数 6件/人
推定読了時間 約4時間24分
star総合評価 46/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 38%

この本について

仕事でも日常でも、言いたいことがあるのにうまく伝わらず、「なんかズレた返しをしちゃったな…」と後から落ち込むことがよくあります。特に会議での質問や、上司の意図を読み損ねた瞬間は、小さなことでも引きずったりします。自分の頭の中では分かっているはずなのに、言葉にすると途端にぼやけるあの感じ、けっこうしんどいですよね。 この本が助けてくれたのは、言葉そのものを磨くというより、伝え方の視点を増やしてくれたことでした。たとえば比喩の作り方。対象と別のものの共通点を探すだけで、話が一気にクリアになる感覚があります。的外れな質問を受けた時も、正面からぶつかるのではなく、本筋に戻す返し方があると知っているだけで気持ちが軽くなります。そして、問いをつくる力。発問力という言葉に置き換えられていましたが、これは相手を動かすというより、自分の思考を整理するためにも効きました。 さらに個人的に役立っているのが、仕事の内容を13文字以内で“タイトル化”する習慣。名前をつけるだけで、曖昧だったタスクの輪郭がはっきりして、余計な迷いが減ります。断言するときは根拠を添える、という当たり前のようでできていなかった姿勢も、文章だけでなく会話でも効いてきました。 一言で空気を変えたい人よりも、まずは目の前のやりとりの質を上げたい人に刺さる本だと思います。自分の言葉にもう少し責任を持ちたい時、そっと横に置いておける一冊です。

analytics

読書インサイト

ハイライト密度

開始終了

多くの読者は5に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。

読書の順序

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

川上徹也の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

上司への報告、部下への指示、クライアントへのプレゼン、新商品の売り出し、入学・入社面接、司会やスピーチ、飲み会・合コン...日常生活のあらゆる場面で役に立ち、一生の武器になるのが「一言力」すなわち「短く本質をえぐる言葉で表現する力」。本書ではコピーライターの経験から編み出された、一言力を身につけるメソッドをついに開陳。「要約力」「断言力」など一言力を構成する7つの能力からアプローチする実践的ノウハウで、誰でもすぐ当意即妙の一言が言えるようになる!ライバルには教えたくない一冊。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要