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人材を逃さない見抜く面接質問50 [新版]

人材を逃さない見抜く面接質問50 [新版]

キャロル・マーティン

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2017-02-24

累計読者数51
平均ハイライト数 52.5件/人
推定読了時間 約2時間48分
star総合評価 73/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

面接って、こちらが質問する側でも妙に緊張しますよね。応募者からうまく本音を引き出せないまま時間が過ぎて、「結局この人の何が分かったんだっけ…」とモヤモヤしたり、厳しめの質問をしたつもりが相手を萎縮させてしまって逆効果だったり。僕も何度も同じ失敗をくり返してきました。 この本が助かったのは、「質問そのものをどう組み立てるか」ではなく、「相手が話しやすい状況をどう作るか」まで踏み込んでくれているところです。例えば、過去の行動を聞き出すときも、一般論で終わらせず、具体的な場面や相手の反応までたどる流れが丁寧に示されていて、面接中に迷子になりません。また、応募者の“防御モード”を無意識に引き出してしまう質問の特徴も書かれていて、自分がどれだけ無駄に緊張感を生んでいたかに気づかされました。 結局、面接は「問いの技術」だけではなく、「関係を作る姿勢」が半分以上なんだと思います。相手の経験を深掘りしながらも、責める印象にならない聞き方ができると、面接そのものがずいぶん穏やかになる。そんな感覚をつかませてくれる本です。 採用に迷いがある人、面接が“尋問”っぽくなりがちな人にしっくりくると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

伸びる人・伸びない人を見分けるキラークエスチョン多数収録! 面接官から根強い人気の一冊が新装改訂版となって登場 採用面接を担当したことのある方なら、 「どんな質問をすれば、本当に優秀な人材がわかるのだろう?」という、 切実な疑問を抱かれたことがあるはずです。 たとえば…… ありがちな質問をすると、相手は用意してきた答えを立て板に水で話します。 かといって、ちょっとひねった質問をすると、 相手は緊張した様子で、あたりさわりのないことしか答えません。 面接を終えて応募者を評価する段階になると、 果たして求める人材なのかどうか、確信が持てないというのが 多くの面接担当者の実情ではないでしょうか。 採用後、相手が使える人材であればよいのですが、 「採用ミスだった……」とがっかりするケースも少なくないでしょう。 それでは採用にかけた費用が無駄になってしまいます。 本書は、そのような失敗を防ぐのに役立ちます。 第一部では、応募者から本音を引き出し能力を判断できる、的確な質問とは? 第二部では、応募者から返ってくる答えから、相手の本質をどう見抜くか? を、具体的な例とともに解説。 ここに挙げられた質問は、そのまますぐに面接で使えます。 非常に実践的な、採用面接の質問マニュアルなのです。 したがって、この本は面接担当者だけでなく、 面接を受ける側の人にとっても必携書となります。 「応募者が用意した答えの奥にあるものを見抜くために、面接担当者はどんな質問をしてくるか、 それにどう答えればいいか」を教えてくれるわけですから、 世の「面接応答マニュアル」の一段上、「奥の奥」まで行き届いた一冊なのです。
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