
ジャパニーズ・ドリーム―――26歳上場企業社長のe革命宣言!
藤田 晋
累計読者数3
平均ハイライト数 7.7件/人
star総合評価 54/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 83%
この本について
仕事を続けていると、「自分はどこまで個人の力で踏ん張るべきで、どこから組織に任せるべきなのか」がよく分からなくなる瞬間があります。頑張っているつもりなのに広がりがないとか、チームを動かす側になった途端に正解が見えなくなるとか。あのモヤモヤは、意外とみんな抱えている気がします。 『ジャパニーズ・ドリーム』を読んで思ったのは、藤田晋さん自身がまさにその過程でもがきながら、「個人の努力」と「組織をつくる」という別のゲームに切り替わっていく瞬間をかなり生々しく書いていることでした。特に、属人的なやり方を排除しようとする苦しさとか、アイデアより実行体制のほうが重くのしかかる感覚とか、読者が保存していた部分にこそ、この本の核心が出ています。会社はプレイヤーの集合ではなく、仕組みで戦うべきものだという視点は、自分の仕事の進め方も少し変えてくれます。 もう一つ響いたのは、成功しても「次の事業をやる」と即答するあたりの温度感で、野心とか成長欲みたいなものが意識よりも自然に積み上がっていく様子が分かります。カリスマはいらない、価値観を守りながら大量に試すだけ。その“地に足のついた野心”が、この本が妙に現実的に感じられる理由なのかもしれません。 いまの働き方にどこか限界を感じている人や、リーダーになった途端に迷いが増えた人に刺さる一冊です。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの42%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要





