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40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい

40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい

佐々木常夫

文響社 / 2017-05-24

累計読者数14
平均ハイライト数 8.2件/人
推定読了時間 約2時間36分
star総合評価 45/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 13%

この本について

仕事のことで悩んでいる時って、結局どこから手をつければいいのかわからなくなるんですよね。人間関係に気を取られたり、準備不足でバタついたり、部下との距離感に迷ったり。40代に差し掛かると、これまでの延長だけではどうにもならない場面がじわっと増えてきて、「このやり方のままでいいんだっけ…?」と立ち止まる瞬間が多くなります。 この本が効くのは、そういう“地味に積み上がってきたモヤモヤ”に向き合う時です。たとえば、縦で人を見てしまいがちな意識を横に広げると、あの謎の劣等感がかなり薄まる、という話があります。実際、相手を敵として見るより「どう動けばこの人とうまくやれるか」と考えたほうが、仕事のストレスは減るし情報も手に入りやすい。面倒な上司との付き合い方を「ゲーム感覚」に切り替える、というのも意外と日常ですぐ使える視点でした。 それから、40代以降は“量で押す”働き方の限界が見えてくるので、「まず10分だけやる」「現場作業を略し、考える時間を確保する」といった、小さな切り替えが効いてきます。準備不足でバタつく癖があるなら、何をどう進めるのか一度立ち止まるだけで、残業が減るのはもちろん、自分の判断に余裕が生まれていきます。 派手な成功論ではなく、今の働き方に少し疲れてきた人が、もう一度“自分の打ち手”を取り戻すための本です。特に「人間関係でいつも消耗してしまう」「40代以降の働き方を見直したい」と感じている人には静かに刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「君はまだ残業してるのか?」 39歳で妻が病に倒れ、自閉症の長男を支えながら、同期トップで東レの取締役まで登りつめた男が教える「究極の働き方改革」 ・イヤな上司は「人間だからしょうがない」で許してあげる ・昇進は「技術点」と「芸術点」で決まる ・数字は「3つ」だけ覚えればよい ・生産性の低い飲み会は略せ もう、がむしゃらに働くのはもうやめませんか?
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