
君から、動け。 渋沢栄一に学ぶ「働く」とは何か (幻冬舎単行本)
佐々木常夫
幻冬舎 / 2020-02-19
累計読者数3
平均ハイライト数 26件/人
推定読了時間 約3時間1分
star総合評価 72/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 74%
この本について
仕事でも人間関係でも、状況を読みすぎて疲れたり、逆に感情に引っ張られて後から後悔したりしませんか。経験はあるのに、それが自分の判断にどう生きているのかよく分からないまま日々が過ぎていく感じ…僕もずっとそのモヤモヤを抱えていました。 この本は「もっと正しく動け」とは言いません。むしろ、渋沢栄一がどうやって迷いながらバランスを取っていたのか、その具体的な姿を通して、「自分の軸をどう整えるか」を静かに教えてくれます。先回りしすぎる危うさや、怒りに巻き込まれないための距離の取り方、成功や失敗を泡のように見る視点など、読んでいると肩の力が抜けつつも、行動の質が変わっていく感じがあります。特に、振る舞いが先で心は後からついてくるという話は、日々の小さな選択を見直すきっかけになりました。 大きな野心がなくても、自分の役割と向き合いながら前に進みたい人に向いている一冊です。今どんな状況にあっても、「試されている時こそ落ち着いて動こう」と思えるようになる、そんな実用的な読後感があります。
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多くの読者は第9章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの24%が集中しています。
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出版社による紹介
挫折と裏切り。社会の理不尽に揉まれた私を支えたのは、渋沢の哲学だった――。 50万部突破『働く君に贈る25の言葉』元・東レ取締役の佐々木常夫氏が「人生の師」とあおぐ、渋沢の言葉と思想を解説! 新一万円札の顔・2021年大河ドラマ「青天を衝け」主人公に決定。日本史上最大の経営者が残した仕事と人生のヒント24! ・小さな仕事を粗末にするな ・上司のせいは自分のせい ・自分の話はするな ・徳川家康のマネジメント ・大隈重信の欠点と長所 ・大久保利通との対立 ・「角(かど)」の大切さ ・迷ったら懐に飛び込め 等……
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