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業務デザインの発想法~「仕組み」と「仕掛け」で最高のオペレーションを創る

業務デザインの発想法~「仕組み」と「仕掛け」で最高のオペレーションを創る

沢渡 あまね

累計読者数3
平均ハイライト数 6.3件/人
推定読了時間 約6時間38分
star総合評価 37/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 26%

この本について

仕事の流れを整えたいと思いながら、実際は「目の前の業務をこなすだけ」で一日が終わることってありますよね。特に、定常の仕事と突発の仕事がごちゃっとしてくると、自分でも何に時間を使っているのか分からなくなる。僕もよくそこでつまずきます。 この本は、そんなモヤモヤを“設計の視点”でほぐしてくれるタイプの一冊でした。読者の方が保存していた抜粋を見ると、「タスクを洗い出す」「定常と非定常を分ける」「フローを定義する」みたいな、ごく基本に見えるけれど、忙しいとすぐ抜け落ちるところに刺さっているように感じます。頭で考えるだけじゃなく、実際に使う人や運用する人といっしょに仕事の流れを見にいく、という姿勢も現場のリアルに近いです。作った資料の見栄えよりも、“作った後の世界”までちゃんと想像することに重心が置かれているので、PowerPointの1ページに詰め込めない部分をどう扱うかがつかめます。 読んでいて特に効いたのは、業務を「立ち上げるまで」と「立ち上げた後」に時間軸で分ける考え方でした。これだけで、曖昧だったタスクが急に整理されて、改善のアイデアも出しやすくなるんですよね。さらに、運用で出てくるデータやトラブルの傾向を“資産”として扱う視点も、日々の業務に意味づけが生まれて好きでした。仕組み化と属人化の線引きに迷っている人には特にしっくりくるはずです。 「なんとなく場当たりで対応してしまうクセが抜けない人」にはかなり刺さる本だと思います。僕自身、日々迷いながらですが、こういう視点があるだけで仕事が少し楽になります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「業務や機能の要件を抜け漏れなく洗い出すためには?」「業務の変化をとらえて、適切に対応できるようにするには?」「不要な業務をやめるには?」「利用者を、意図した行動に導くには?」「あたりまえの業務を、あたりまえに提供するには?」「業務の付加価値を高めるには?」「人と組織を継続的に成長させるには?」よりよい業務にするための“どうすれば”を集大成。
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