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チームの生産性をあげる。――業務改善士が教える68の具体策

チームの生産性をあげる。――業務改善士が教える68の具体策

沢渡 あまね

累計読者数11
平均ハイライト数 9.5件/人
推定読了時間 約6時間29分
star総合評価 58/100
trending_up後半加速型
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この本について

仕事の進め方がなんとなく重い、チームの空気がいつも疲れている。自分も周りも頑張っているのに、なぜか改善の手ごたえが出ない。僕自身もずっとこのモヤモヤに悩んでいて、「結局どこを直せば変わるのか」が見えずに空回りしていました。 この本がよかったのは、抽象論じゃなくて、“どこでつまずきやすいか”を具体的に示してくれるところです。たとえば、チームの意見を預かったまま放置すると信頼が削られる、とか。突発対応をその場で片づけるほど「仕事してる感」が増えるけれど、生産性はむしろ削られていく、とか。言われてみれば当たり前なのに、日常に押し流されて気づかない落とし穴をていねいに拾ってくれます。また、ネガティブな仕事を減らすだけではチームは楽にならず、長期的に効く「ポジティブな仕事」を増やす視点を持とう、と言われたあたりは個人的にかなり刺さりました。 業務改善というと大げさに聞こえますが、この本がやっているのは「見えにくくなっていた現実に光を当てる」ことに近いです。メンバー同士のすれ違いをどう防ぐか、どこまでが仕組みでどこからが個人頼りになってしまっているのか。そういう“チームが前に進むための土台”の整え方が丁寧に書かれています。 いまのやり方に違和感はあるけれど、どこから手をつければいいか分からない人には、特にしっくりくるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

問題を引き起こす「隠れ業務」をあぶりだす。「定常業務」の割合を把握して減らす。3大「ネガティブワード」からムダを発見。形容詞・副詞が出てきたら「数字」に変換。仕事を遅らせる「4つの時間」をなくす。イヤな仕事こそ「標準化」して仕組みで回す。横入りを可視化する「インシデント管理簿」。共有化を進める「インシデント会議」。3段階で「やめる」基準を決める...効率化×プロセス改善で生産性向上を実現!仕事の進め方を変えて、アウトプットを最大化する8ステップ。
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