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新時代を生き抜く越境思考 ~組織、肩書、場所、時間から自由になって成長する

新時代を生き抜く越境思考 ~組織、肩書、場所、時間から自由になって成長する

沢渡 あまね

累計読者数4
平均ハイライト数 4件/人
推定読了時間 約8時間38分
star総合評価 42/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 63%

この本について

仕事でも地域でも、同じ場所にい続けるほど「自分の役割が固定されていく感じ」がありませんか。環境を変えたい気持ちはあるのに、いざ動こうとすると不安が勝ってしまう。ぼくもずっとその繰り返しでした。 この本がおもしろいのは、越境を「大きな決断」ではなく、視点や関わり方の幅を広げるための現実的な行動として描いているところです。たとえば、普段の組織と違う場所に一歩踏み出したときの“居心地の悪さ”を、ただの苦痛として扱わず、むしろ学びの入口として捉える発想。あのモヤっとした瞬間こそ、自分の価値観が揺れている証拠だと思うと、少しだけ気が楽になります。 また、関係人口や過去関係人口という概念も、個人のキャリアに置き換えるとすごく実用的です。これまで関わってきた人や場所は、離れた瞬間に断絶するわけではなく、見方を変えれば次のコラボや仕事の種になる。過去はもう動かせないけれど、解釈は変えられる。その視点があるだけで、今の選択に柔らかさが生まれます。 組織の課題に気付いたときに、声を上げてつながり、素早く試して学ぶという姿勢も、この本が背中を押してくれる部分です。自分の立場や肩書にとらわれず、小さく動いてみる。その積み重ねが越境なんだと思えます。 「環境を変えたいけれど、大きく動く勇気までは出ない」という人に特に刺さる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

過去に答えがない、組織単独では勝てない時代に、新たな“勝ちパターン”を創るには? これまでの枠組み、常識、しがらみに縛られない「越境」の仕掛け方を、350以上の企業・自治体・官公庁で働き方改革、組織変革、マネジメント変革を支援してきた著者が集大成。 ・組織の枠を越えて働く ・多様なメンバーの潜在能力を解放する ・働く景色を変えて価値観の揺らぎを起こす ・地域の壁を越えて成果を出す ・垣根をデジタルですっ飛ばす 「いままでのやり方に限界を感じている」すべての人へ。
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