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たった1分で相手をやる気にさせる話術ペップトーク

たった1分で相手をやる気にさせる話術ペップトーク

浦上大輔

フォレスト出版 / 2017-07-06

累計読者数17
平均ハイライト数 14.5件/人
推定読了時間 約2時間55分
star総合評価 56/100
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この本について

誰かを励ましたいのに、言い方がうまく見つからなくて、気づけば「もっと頑張れ」みたいな指示だけになってしまうことってありませんか。相手のために言っているつもりなのに、むしろ距離ができてしまう感じ。僕も仕事で後輩に声をかける時、まさに同じところでつまずいていました。 この本が助かったのは、「励ます=正しいことを言う」ではなく、「相手の立場に立ちきることから始まる」と教えてくれたところです。たとえば、いきなりアドバイスする前に感情と状況をそのまま受け止めること。あるいは、ないものではなく“すでにある行動”に目を向けて「早起きしてるよね」「いつも挨拶してくれるよね」と具体的に認めること。たったこれだけで、相手の表情がふっと緩む瞬間があるんですよね。あと、言葉をネガティブからポジティブに変換すると、相手の脳内に浮かぶイメージまで変わるという話は、実際に試すと実感が強いです。 結局のところ、励ましの言葉って“何を言うか”より“誰が言うか”に大きく左右されるので、日頃の小さな承認の積み重ねが効いてくるんだと思います。大げさなスピーチじゃなくて、日常のひと声から関係が変わる。そんな現実的な視点をくれる本でした。 誰かの背中をそっと押したいけれど、どう言えばいいか迷い続けている人に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■アメリカでは日常でも使われている有名な話術 アメリカに「人を励ます技術」があります。 始まりはスポーツの世界からでしたが、 今ではビジネス界は言うに及ばず、 ニュースでも普通に使われている言葉です。 それが「PEP TALK(ペップトーク)」です。 ■この本ではペップトークというメソッドで どんな人にでも使える励まし方、 やる気を引き出す話し方を解説していきます。 ペップトークは、次の4つの組み立てによって構成されています。 1. 受容(事実の受け入れ) 2. 承認(とらえかた変換) 3. 行動(してほしい変換) 4. 激励(背中のひと押し) 相手が緊張や不安の状態のなか、 あるいは、落ち込んでいたり元気がなかったりするなか、 1~4の順番に沿った話し方で、 本来の力が発揮できる状態になったり、 元気になったりするのです。 ペップトークは、相手の感情に寄り添った言葉がけをすることにより、 相手が信頼を寄せ、より良い人間関係も構築することができるのです。 あなたもペップトークを使って、 言葉の力を感じてみてください。 ■目次 はじめに 第1章 人のやる気はどこから生まれるのか? 第2章 人はなぜ本来持っている実力を発揮できないのか? 第3章 相手のやる気を最大限に引き出すペップトークのつくりかた 第4章 相手のやる気を最大限に引き出すペップトークの伝えかた 第5章 あなたのペップトークを実践する
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