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実践!ペップトーク

実践!ペップトーク

浦上大輔 and 岩﨑由純

フォレスト出版 / 2019-03-10

累計読者数15
平均ハイライト数 10.7件/人
推定読了時間 約3時間17分
star総合評価 52/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%

この本について

最近、誰かを励ましたいのに、言葉が空回りしてしまうことが多くて。意図は悪くないのに「説教っぽい」と受け取られたり、逆に優しくしすぎて甘やかしてしまったり。自分でも加減がよくわからなくなる瞬間、ありますよね。とくに後輩や子ども、あるいは同僚との関わりが増えるほど、そのモヤモヤは大きくなりがちです。 『実践!ペップトーク』は、その曖昧な「励ます力」を、現実の会話に落とし込める形にしてくれる本です。読者が多く保存していたのも、「相手の目標に合わせて存在・行動・結果を具体的に承認する」「楽しむとは前向きさが火のついた状態」「受容→承認→行動→激励の順で話す」といった、日常でそのまま使える部分ばかり。たとえば、遅刻しないでと言う代わりに「時間に余裕を持っていこう」と伝え方を変えるだけで、相手の受け取り方がまったく違う。こういう“ちょっとした変換”が、自分のコミュニケーションを整えてくれる感覚があります。 もう一つ、この本が助けになるのは、リーダー経験がそのまま正解にならない時代でも、相手の状況をまず受け取り、そこから一緒に進む形を作れるところ。事実を受け入れて、気持ちに寄り添って、未来の一歩を示す。この流れが、無理のない関わり方として腑に落ちました。 自分の言葉で人のやる気を削ってしまうのがこわい人、あるいは伝え方を変えたいけれど何から手をつけていいかわからない人に静かに刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■ドラマでも話題となった「人を励ます」話し方、 ペップトークの決定版! ペップトークとは、 もともとアメリカのスポーツ界から生まれた 試合前に監督やコーチが選手の緊張をほぐし、 やる気に火をつけ、最高のパフォーマンスを発揮できるよう フィールドに送り出す話術です。 1. 受容(事実の受け入れ) 2. 承認(とらえかた変換) 3. 行動(してほしい変換) 4. 激励(背中のひと押し) 以上の4つの流れで、相手を励まし、 やる気に火をつけていきます。 1. 受容(事実の受け入れ) いよいよ今日は大事なプレゼンの日だね。 不安そうな顔しているけど大丈夫? 2. 承認(とらえかた変換) でもね、それって君が新しい一歩を 踏み出そうとしているってことなんだ。 その一歩のためにしっかり準備してきたじゃないか。 3. 行動(してほしい変換) とにかく自分を信じて、 お客様に君の思いを伝えてこよう 4. (背中のひと押し) さあ、新しい一歩を楽しんでこい! ■また本書では、こうした仕組み以外にも、 ・言葉をポジティブに変えていくポジティ語変換 ・相手を励ますの前に自分自身を励ますセルフペップトーク ・大勢の前で行動をうながすビジョンペップトーク など、実際にペップトークを使うための 実践的な方法も解説していきます。 まさに本書がゴールとする “ペップトーカー”になるための1冊です。 この本であなたの職場、家族、学校、スポーツ現場など さまざまなシーンで劇的な変化を遂げることでしょう。
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