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企業価値評価 第6版[上]――バリュエーションの理論と実践【CD-ROM無し】

企業価値評価 第6版[上]――バリュエーションの理論と実践【CD-ROM無し】

マッキンゼー・アンド・カンパニー、ティム・コラー、マーク・フーカート、デイビッド・ウェッセルズ、マッキンゼー・コーポレート・ファイナンス・グループ

ダイヤモンド社 / 2016-08-25

累計読者数4
平均ハイライト数 4.5件/人
推定読了時間 約10時間1分
star総合評価 34/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 17%

この本について

事業の成長戦略を考えていると、「この投資って本当に意味があるのか」「伸ばす前に直すべきところがあるんじゃないか」と、どこか落ち着かない気持ちになることがあります。数字を追っているはずなのに、何を基準に判断すればいいのか見えにくい瞬間があるんですよね。 この本が効いてくるのは、そういう“判断の軸”が曖昧なときです。たとえば、成長前にまずROICを見るという当たり前のようで抜けやすい視点や、のれんや取得無形資産を含めたROICと含めないROICを両方並べて考える発想など、現場で迷ったときに使える具体的な手がかりが多いです。さらに、ROICが資本コストを下回った状態での成長が価値破壊につながるという指摘は、勢いだけの投資判断をいったん立ち止まらせてくれます。 数字が苦手でも平気、というタイプの本ではないですが、「成長か改善か」で揺れがちな人には、地に足のついた判断基準を置いてくれる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

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