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最速のリーダー 最少の時間で最大の成果を上げる

最速のリーダー 最少の時間で最大の成果を上げる

赤羽 雄二

累計読者数7
平均ハイライト数 6.9件/人
推定読了時間 約4時間37分
star総合評価 52/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 55%

この本について

最近、仕事のスピードを上げたいわけでもないのに、毎日気づけば10時間以上働いていて、「これって本当に必要な時間なのか…?」と立ち止まる瞬間がありました。忙しさで押し流されているだけなのに、成果は伸びず、疲れだけがたまっていく感じ。読者の方が抜粋していた「意味なく12時間働く社畜は成長しない」という一文は、自分にもそのまま返ってくるようでした。 この本が面白いのは、「根性で乗り切らない働き方」をかなり具体的に示してくれるところです。たとえば、まずゴールの形を先に作る“アウトプットイメージ”の話。最初の30分でざっくり形を作るのはたしかにハードルが高いのですが、やってみると上司とのすれ違いが劇的に減ります。結果的に作り直しがなくなって、時間のゆとりができる。あるいは、即断即決の習慣を少しずつ身につけるだけで、迷いに奪われていた時間がごっそり戻ってくる。どちらも「明日から試せる行動」なのがありがたいところです。 さらに、部下を育てる場面でも、著者は精神論ではなく環境づくりを重視します。丁寧に説明するのは確かに面倒だけれど、その投資が結局は全体のスピードを上げる。これは、自分が仕事を振る側になった人ほど刺さると思います。「できない部下」というレッテルを貼りがちな人ほど、価値観をリセットできるはずです。 長時間労働が当たり前になってしまった人、仕事が遅いわけじゃないのに毎日苦しい人、自分のチームの動きが重いと感じている人には、とくにじわっと効く本です。無理に変わろうとしなくても、考え方をほんの少しずらすだけで日々の負担が減る。その実感を持ちたい人にはちょうどいい一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

マッキンゼーで14年間、徹底した効率化で自分とチームの成果を「速く出し続けた」マネジメント術。ビジネス・スクールでは教えてくれない、チームも自分も「残業ゼロ」を実現して充実した時間を生み出す究極の実践術!プレイングマネージャー必読!
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