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朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる Business Life

朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる Business Life

馬渕 知子

累計読者数26
平均ハイライト数 11件/人
star総合評価 54/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 25%

この本について

朝イチでコーヒーを流し込んでいるのに、なんとなく頭がぼんやりする日があります。夜は夜で、ビールを飲んだあとに寝付きが悪くなったり、翌朝までだるさを引きずったり。働き方を工夫する前に、そもそもの「飲み方」でつまずいているだけなんじゃないか…と、この本を読んで思いました。 面白いのは、コーヒーもビールも「悪者」扱いしていないところです。むしろ、飲むタイミングや量を少し変えるだけで、日中の集中力や夜の休息の質が大きく変わるという視点がもらえます。たとえば、コルチゾールが減り始める午前9時半以降にコーヒーを飲むとちゃんと覚醒効果が働くこと。逆に残業中の一杯は、帰宅後の不眠に直結しやすいこと。ビールも、脱水の影響やアルコール分解の速度を知っておくと、翌朝まで引きずらない飲み方ができること。このあたりの“体のリズムと飲み物の関係”が具体的に語られていて、自分の生活にそのまま落とし込みやすいです。 僕自身、日中の集中が途切れがちな時期に読んだのですが、コーヒーの時間を変えるだけで仕事の入りが軽くなりました。夜のビールも「適量ってこのくらいか」と腑に落ちて、翌朝の後悔が減りました。生活の質を無理なく整えたい人にすごく自然に刺さる本だと思います。 忙しさに押されて生活のクセを見直せていない人ほど、一回立ち止まるきっかけになる一冊です。

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