ヨムナビ
ソバニイルヨ (幻冬舎単行本)

ソバニイルヨ (幻冬舎単行本)

喜多川泰

幻冬舎 / 2017-12-19

累計読者数13
平均ハイライト数 17.8件/人
推定読了時間 約4時間10分
star総合評価 55/100
bookmarkリファレンス型
check_circle推定完走率 29%

この本について

勉強や仕事で行き詰まったとき、「これって本当に自分のためになってるんだろうか…」みたいな気持ちになることってありますよね。やらなきゃいけないことは山ほどあるのに、どこか他人任せだったり、すぐ答えを求めたりしてしまう自分に、ちょっとモヤっとするあの感じ。僕もよくあります。 『ソバニイルヨ』は、そういう“自分でも気づかない甘え”や“逃げグセ”を責めずに見せてくれる本でした。たとえば、教科書だって本気で読めば理解できるのに、考える前に頼ってしまう癖の話。これはそのまま、大人になってからの仕事にも当てはまるなと思いました。自分で考える力って、意識しないとどんどん削られていくんですよね。 もうひとつ刺さったのは、やるべきことから逃げると、結局は自分の夢からも逃げることになるという視点です。やりたいことがあるのに、最初の一歩がしんどくて避けてしまうとき、この言葉はけっこう効きました。どうせやるなら投資になるやり方を選ぶ、という考え方も現実的で、無理に前向きさを押し付けてこないところが読みやすかったです。 自分の判断で動けるようになりたい人、スマホや誰かの意見に流されがちな人、自分の人生を“他人の価値観の上”で生きてる気がする人には、かなり刺さると思います。僕自身、読み終わってから「まずは人のせいにしない」という小さなところからやり直してみています。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

喜多川泰の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ボクハ、キミにアイを伝えるために、生まれた。 自分らしく生きる勇気をくれる、感涙の書き下ろし長編 ・あらすじ 勉強が嫌いで、周りからどう思われているかばかりを気にして毎日生活している隼人。さらに、些細な出来事がきっかけで、仲の良かった友達との関係がもつれ、孤立することになってしまった。 ある日、自分の部屋に帰ると、そこには見慣れぬ物体が。 それは、長期間不在になる父親が残していったロボット・ユージだった――。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要