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食事のせいで、死なないために[病気別編] もっとも危ない15の死因からあなたを守る、最強の栄養学

食事のせいで、死なないために[病気別編] もっとも危ない15の死因からあなたを守る、最強の栄養学

マイケル・グレガー, ジーン・ストーン, and 神崎 朗子

累計読者数5
平均ハイライト数 4件/人
star総合評価 42/100
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この本について

なんとなく体にいいものを選んでいるつもりなのに、実際どれが効いていて、どれが足を引っぱっているのか分からないまま日々が過ぎていくこと、ありませんか。健康の話は情報が多いぶん、正しいと思って続けてきた習慣が本当に意味があるのか、ふと不安になる瞬間があるんですよね。僕も検査の数値が微妙だったときに、同じように手探りで迷いました。 この本が助かったのは、「これを食べれば全部解決」といった希望的観測ではなく、病気ごとに“どんな食べ物がどう効くのか”を科学ベースで淡々と示してくれるところです。たとえばベリー類が免疫をどう支えるのか、コーヒーが肝臓にどう影響するのか、運動も多ければいいわけではなく一定ラインを超えるとかえって感染リスクが上がることなど、思い込みをひっくり返す知識がいくつも出てきます。読んでいると、食事を変えることが特別な取り組みではなく、「毎日の選択を少しだけ賢くする」程度の話なんだと肩の力が抜けました。 僕の場合は、気分が落ちやすい日に炭水化物や果物の扱いをどう考えるか、プレバイオティクスを日常のどこに組み込むか、といった小さな工夫につなげています。完璧な食生活を目指すというより、迷ったときの判断材料をくれる本です。 日々の食事に漠然とした不安があるけれど、がんばりすぎる健康法は続かない、そんな人に特に刺さると思います。

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