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好かれる人が無意識にしている言葉の選び方

好かれる人が無意識にしている言葉の選び方

中谷 彰宏

すばる舎 / 2017-10

累計読者数4
平均ハイライト数 3.5件/人
推定読了時間 約2時間29分
star総合評価 39/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 18%

この本について

人と話していて、「空気は悪くないのに、なぜかうまく伝わらないな…」という日がありませんか。自分では普通に話しているつもりでも、相手の反応が薄かったり、話が続かなかったり。その原因が、性格よりも“言葉の選び方”にあるのかもしれません。僕もここを放置したまま仕事を続けていて、後から悔しい思いをしたことが何度もあります。 この本が面白いのは、言い換えのテクニックというより、“言葉をどう置くかで場の温度が変わる”ことを、具体的な一行で実感させてくれるところです。たとえば「話が変わりますけど」では話題が断絶するのに、「それで思い出したんですけど」だと流れが保たれるとか。「でも」では壁を作るのに、「さらには」だと相手の話をちゃんと拾えるとか。細かい差なのに、実際の会話で使ってみると、相手の顔つきがほんの少し柔らかくなるのを感じます。また、「○○してね」では距離が生まれるのに、「○○しよう」だと一緒に進む感じが出る。この“並走している感じ”は、仕事でもプライベートでも効きました。 大げさに人間関係を変える本ではないですが、自分の無意識の口ぐせに気づけるので、「言葉で損している気がする人」には静かに刺さります。僕自身、対人スキルに自信がない日ほど、この一冊の具体例が助けになっています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「気を遣ったらムッとされた」「なぜか賛同を得られない」「会話のときに妙な緊張感が出やすい」「煙たがられる」「嫌われていないが、別に好かれてもいない」……。そんなコミュニケーションの盲点を突く、58の言い換え例。伝え方のプロである著者が、言い方一つで魅力と納得感が上がるポイントを紹介。ふだん使っている言葉が変わるだけで、仕事も人間関係も変わります。 【株式会社すばる舎】
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