
よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑
大野 萌子
サンマーク出版 / 2020-08
累計読者数17
平均ハイライト数 21.4件/人
推定読了時間 約6時間22分
star総合評価 69/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 50%
この本について
人と話していて、「そんなつもりじゃなかったのに…」と変な空気になること、けっこうありませんか。相手を気づかって言ったはずの言葉が、逆に距離を生んでしまう感じ。僕も仕事でも家庭でも同じような失敗をしてきて、「どこで間違えたんだろう」と帰り道に反省するタイプです。 この本は、そういう“ズレ”を直してくれる感じがありました。たとえば便利なようで雑に聞こえる「大変ですね」を、相手の言葉をそのまま返す形に変えるだけで、ちゃんと向き合っている空気が出ること。誰かにお願いや注意をするときも、「こんなこと言いたくないんだけど」と前置きするより、「気になっているので」と明るく意図を伝えたほうが、お互いにムダな緊張が生まれないということ。実際に使う場面を想像すると、「たしかにそれなら言えるかも」と思える言葉ばかりでした。 一番しっくりきたのは、相手を動かす前に“事実を確認する”という姿勢です。誤解が起きたとき、つい自分の気持ちをぶつけがちですが、「実際に何があったか」をすり合わせるだけで余計な衝突が減る。これは仕事のトラブル対応でもかなり効きました。 誰かと話すたびにモヤモヤを抱えがちな人、あるいは「気持ちはあるのに言葉選びが苦手」と思っている人には特に刺さると思います。大げさに人間関係を変えるというより、日常の“ひと言”を少し整えるだけで楽になる。そんな実感をくれる一冊でした。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの13%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
これって、失礼? イラっとさせてる?「言い方」で損をしないための本。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要





