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よけいなひと言を好かれるセリフに変える働く人のための言いかえ図鑑

よけいなひと言を好かれるセリフに変える働く人のための言いかえ図鑑

大野 萌子

サンマーク出版 / 2021-09-06

累計読者数44
平均ハイライト数 20.4件/人
推定読了時間 約5時間35分
star総合評価 62/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 24%

この本について

仕事の場で「余計なひと言を言った気がする」「つい角が立つ伝え方をしてしまった」。そんな後悔って、誰にでもありますよね。私も、相手の表情が曇った瞬間に「あ、やったな…」と気づくことが多いです。直したいのにクセみたいに出てしまうところが、コミュニケーションの難しさだと思います。 この本が効くのは、言い方を“性格問題”として責めないところです。接待や会食でのちょっとした一言、進捗確認のタイミング、相手が間違っていた時の伝え方……具体的な場面ごとに「こう言えば角が立たない」という例が並んでいて、背伸びしなくてもそのまま使える現実的な言い回しばかりです。 例えば、“どうなってます?”を“進捗を教えてください”に置き換えるだけで疑いのニュアンスが消えたり、相手が不機嫌になったときも“事実だけを落ち着いて伝える”という姿勢を持っておくだけでトラブルが広がりにくくなる。どれも小さな調整ですが、日々のやりとりがかなり楽になります。 読んでいて感じたのは、「相手を支配しない」「一般化でごまかさない」「比べない」。こういう当たり前のようで難しい姿勢を、言葉のレベルにまで落とし込んでくれているところです。特に、相手をわかっているように断言する癖がある人や、焦りから強く出てしまうタイプの人には刺さると思います。 人との距離感がうまくつかめずに悩んでいるなら、過度に気合を入れなくても“使える言い方”に置き換えるだけで空気が変わるんだ、と気づける一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ベストセラー第2弾、ついに登場! 仕事の人間関係は、その「ひと言」でがらっと変わる。 2万人にコミュニケーション指導をしてきたカウンセラーが伝える、 「言い方」で損をしないための本―― 『よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑』。 大好評につき、ついに「第2弾」が発売となります。 今回のテーマは「仕事編」。 オフィスワーカー、接客業、アルバイト……など、 すべての「働く人」に贈る、待望の一冊です。 カウンセラーである著者がこれまでに受けた相談の中で よく耳にしたという「よけいなひと言」を集めて、 「好かれるセリフ」に言いかえるケースを112例、 10章のシーンに分けて紹介します。 同じことを伝える場合でも、「使う言葉」次第で、 与える印象はがらっと変わるもの。 そのちょっとした違いを、具体的な理由や事例をあげながら解説します。 仕事のやりがいも、トラブルも、とっさの「ひと言」がきっかけ。 良好な人間関係を築くための「ひと言」が身につく本です。 【目次より】 第1章 初対面 第2章 自己紹介 第3章 上司・目上の人と話す 第4章 部下と話す 第5章 同僚と話す 第6章 テレワーク・チャット 第7章 お客様と話す 第8章 クレーム・苦情対応 第9章 取引先・接待 第10章 面接・キャリア相談・転職
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