ヨムナビ
短い言葉を武器にする

短い言葉を武器にする

弓削徹

フォレスト出版 / 2019-12-21

累計読者数5
平均ハイライト数 13.2件/人
推定読了時間 約4時間
star総合評価 42/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 11%

この本について

「話している途中で、自分でも何を言いたかったのか分からなくなる…」みたいな瞬間、けっこうあると思います。仕事の報告でも、雑談でも、相手の反応が薄いときほど、「あれ、長かったかな」「結論どこ行った?」と後からモヤモヤするんですよね。僕もそうで、忙しい相手ほど短い言葉を求めているのは分かっているのに、つい説明を盛り込みすぎてしまいます。 この本は、そのモヤモヤにかなり効きます。短く話すことを目的にしているというより、「相手の時間を奪わないと、こちらの言葉は届かない」という前提から考え直させてくれるんです。たとえば、主語を抜かないこと。語尾をあいまいにしないこと。まず結論から話すこと。どれも当たり前なのに、実際の会話では驚くほど抜け落ちていて、そこを整えるだけで伝わり方が全然変わります。また、相手が動く理由を先に見つけてから言葉を選ぶという視点が、僕にはかなり刺さりました。「自分が言いたいこと」ではなく「相手が知りたいこと」に寄せる感覚がやっと腑に落ちた気がします。 話すのが苦手というより、「何を削ればいいか分からない」というタイプの人には特に向いていると思います。長々と説明してしまう癖がある人や、会議で要点だけ伝えるのが苦手な人には、実用的なヒントが多いはずです。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

弓削徹の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■ビジネスの現場で最も重要なスキルは何だと思いますか? 営業力? 企画力? プレゼン力? それとも上司・同僚・取引先・お客さまとの人間関係力? もちろん、これらのチカラは大切ですから、 一人前のビジネスパーソンであれば持っているべきですし、 高ければ高いほど、有利なことは確かです そして、これらのチカラすべての根底にあるのは「言葉」です 誤解を恐れずに言うならば、 「言葉を制する者はビジネスを制する」ということなのです とはいえ 「そもそも口下手なので言葉で人を動かすなんて無理」 「人見知りするタイプなので、大勢の前で話すのは苦手」 などと、しり込みをされる方もいらっしゃると思います でも、大丈夫。 数々のプレゼンテーションと企画会議、 商談で自分の意見を通し、現在はコンサルタント、セミナー講師として 多くの企業にキャッチコピーやネーミングを指導してきた弓削徹さんが 「刺さる言葉の作り方・使い方」のテクニックをお教えします 「話し方」「伝え方」に悩むビジネスパーソンにおすすめの1冊です ■本書の内容 はじめに “強く短い言葉”があなたの人生を変える武器になる ・第1章 3秒のパワーフレーズが人生を変える ・第2章 初対面で強い印象を残すコアフレーズ ・第3章 会話の空気を一瞬で変えるエッジフレーズ ・第4章 会議の方向を操るトリガーフレーズ ・第5章 プレゼンやセールスで刺さるキラーフレーズ ・第6章 スピーカーとして大勢に影響を与えるワンフレーズ
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要