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パワーポイント スライドデザインのセオリー

パワーポイント スライドデザインのセオリー

藤田 尚俊

累計読者数6
平均ハイライト数 10.5件/人
推定読了時間 約3時間49分
star総合評価 58/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 66%

この本について

スライドをつくるたびに「なんか野暮ったい…」「伝えたいことが散らかる…」みたいなモヤモヤ、けっこうありませんか。自分もずっと感覚で作っては崩れ、フォントや配色で迷子になって、仕上げに妙な疲労だけ残ることがよくありました。 この本は、そういう“なんとなく失敗する原因”をすべて具体的に言語化してくれます。例えば、文字色を完全な黒にしないだけで読みやすくなる理由や、見出しと本文で明るさの違うグレーを使い分ける発想は、読んだその日から手に馴染みます。また、「1枚で言いたいことは1つ」という原則に立ち返ることで、スライド全体の迷いも減っていきます。さらにフォント選びの話も実践的で、游ゴシックが小さい文字に向かない理由や、代替としてNoto Sansやメイリオを使う判断など、現場でつまづきやすいポイントを丁寧に拾ってくれています。 個人的にいちばん効いたのは、いきなりPowerPointを開かず、まず構成を書き出すという流れが「当たり前だけど抜けがちな基礎」として位置づけられていたことです。70:25:5の配色割合や、強調の重ね掛けは多くて2~3個までといった基準も、判断に迷うときの指針になります。 プレゼン資料を「もっと伝わる形にしたいけど、デザインの正解がわからない」と感じている人に刺さる一冊です。スキルというより、作業中の迷いを減らしてくれる“考え方の整理帳”に近い感覚で使えます。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

セオリーを押さえれば、わかりやすく魅力的なスライドは、誰でも簡単に作れる!
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