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とてつもない未来を引き寄せる予見力

とてつもない未来を引き寄せる予見力

苫米地英人

徳間書店 / 2009-10

累計読者数5
平均ハイライト数 1.8件/人
推定読了時間 約3時間34分
star総合評価 37/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 36%

この本について

最近、「このまま今の延長線で生きていていいのか…」みたいな感覚が抜けないことが多くて。目の前のことに追われていると、未来ってどうしても“これから作るもの”に思えて、いま何を見ればいいのか分からなくなるんですよね。そんなときに読んだのが、この本でした。 刺さったのは、未来を“これから”ではなく“すでに起きているもの”として扱う視点です。抜粋にもあったように、未来の側に臨場感が出ると、いまの世界から未来につながる情報が自然と立ち上がってくる、というあの感覚。たとえば「この先こうなれたらいいな」ではなく、「その状態にいる自分から今を見たら何が気になるか」を想像すると、同じ景色でも拾えるものが変わるんです。過去ベースで判断していたことが、未来ベースに切り替わるだけで違う形に見えてくる。 もう一つ、現在という瞬間に未来の情報が含まれているという考え方も、自分の思考のクセをほぐしてくれました。今の判断がいつも“過去の物差し”で固定されていると、進みたい方向とは逆の情報ばかり目に入る。でも、未来側からカメラを回す意識を持つと、小さな兆しをちゃんと拾えるようになる。これはスピリチュアルというより、視点の置き換えで日常の行動が変わるタイプの話です。 未来のイメージがぼんやりしていて、今の選択がいつも不安に見えてしまう人には特に届くと思います。私もその一人でしたが、読んでから“いま見るべきもの”の位置が少し変わりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

現在の超情報社会では「過去」と「現在」の膨大な情報を分析しても「未来」は読めない。実は、予見力とは「現在」を正しく見る力である。では、どうやって予見力を身につけるのか?この本を読めば、リアルな未来をイメージできて、「予期せぬ出来事」や「先行きが見えない」ことはなくなる。ドクター苫米地の「予言の書」を見逃すな。
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