
早い話、会計なんてこれだけですよ! いくらやっても決算書が読めない人のための
岩谷誠治
ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2010-08-11
累計読者数4
平均ハイライト数 9.5件/人
推定読了時間 約2時間26分
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この本について
決算書を読もうとしても、毎回「どこから手をつければいいんだっけ…」みたいなモヤモヤが残ることってありませんか。数字は並んでいるのに、自分の仕事や事業の感覚とどうつながるのかが見えづらい。僕もずっとそこが引っかかっていて、毎年なんとなく流していました。 この本は、いわゆる“会計の勉強”というより、商売の動きと決算書のつながりを地に足つけて見せてくれます。たとえば、営業キャッシュフローが「大きければ大きいほどいい」ではなく、自分の会社の規模に照らして“適当かどうか”で見れば十分、という説明はすごく現実的です。運転資金が増えるほど現金が減る、という感覚も、頭では知っていたつもりが「そりゃそうだよな…」と腑に落ちました。さらに、資産・負債・自分の持分を“ブロック”として並べて考えるやり方が、抽象的な会計用語を生活の感覚に引き戻してくれます。 専門知識を増やすというより、商売の流れを“自分の目で見ている感覚”を取り戻したい人にはちょうどいい本です。決算書を読むことに苦手意識がある人ほど、数字がいきなり立体的に見え始めると思います。
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出版社による紹介
細かいことより、本質的なことをサクッと知ろう! そして、利益を最大化しよう! 社長から新人営業マンまで! 会計とは経理だけに限定される能力ではない! 「会計感覚」とは、どうすれば組織の利益を最大化することができるかを判断する力のことです。 社長から新人営業マンまで、単なる知識ではなく 「会計感覚」を身に着けて行動することが目標達成の近道となります。 本書は類書に多い単純なマニュアル形式ではなく、読みやすいストーリー形式を採用。 「会計感覚」が自然と身につく画期的な会計本になっています。 著者は企業の会計指導に定評のある元国税調査官の経営コンサルタントです。 第1章 「売上、売上」って言うな~会計のありがちな間違い 第2章 事業も従業員も、正しく評価しよう~まず知っておくべき管理会計 第3章 決算書はここだけ見る!~財務会計と税務会計 第4章 利益が出ていても、お金がなければダメ?~キャッシュフローの深い話 第5章 会計が必要なほんとうの理由~PDCAサイクルで目標達成
読んだ内容を、もう忘れない。
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